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文理融合の障壁となる諸要因の探索 : 研究者へのインタビュー調査とゲーム式調査法の開発

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/68723

Title: 文理融合の障壁となる諸要因の探索 : 研究者へのインタビュー調査とゲーム式調査法の開発
Authors: 天野, 麻穂 Browse this author →KAKEN DB
川本, 思心 Browse this author →KAKEN DB
Issue Date: 30-Mar-2018
Publisher: 科学技術コミュニケーション教育研究部門 : CoSTEP
Journal Title: CoSTEP研修科 年次報告書
Volume: 2
Issue: 1
Start Page: 1
End Page: 5
Abstract: 異分野同士の学問の融合を「学際化」と呼び、特に、文系(人文科学・社会科学系)と理系(自然科学系)にまたがる学際化を「文理融合/連携研究」という。平成30 年度分から導入された「科学研究費助成事業」の審査システムにおいては、従来よりも挑戦的な学際研究や文理融合研究に焦点があてられることになった。このことは、わが国の方針としても、ボトムアップ型の学際研究を積極的に推進していくことを表しているといえよう。しかしながら、文理融合研究プロジェクトの全国的な成功事例は決して多くはない。筆者が昨年度までに行った、学内研究者に対する聞き取り調査の結果(天野 2017)や、京都大学での先行研究(京都大学 2015)から、その一因として、文系研究者と理系研究者の研究の進め方や、評価法、価値観など、各人の研究をとりまく「文化」が異なっている可能性が考えられた。本活動では、北大研究者を対象に意識調査を行い、質的分析を実施することで、この仮説を検証するとともに、文理融合研究の推進に必要な諸要素を見出すことを計画した。今年度は特に、同一の文理融合プロジェクトを実施中の教員3名に焦点をあて、 (1) 質問紙による半構造化インタビュー調査と、(2) 学問分野カードを用いたゲーム形式の調査を行った。今後、質的分析を試みる予定である。
Type: report
URI: http://hdl.handle.net/2115/68723
Appears in Collections:CoSTEP 研修科年次報告書 > 2017年度 (13期)

Submitter: 川本 思心

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