|
|
|
||
| Hokkaido University | Library | HUSCAP | Advanced Search | ||
|
Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
Showing results 1 to 7 of 7
Showing results 1 to 7 of 7
|
Recent Submissions菅田, 定雄... [et al.] (2004) カラマツ若齢林の炭素循環機能に関する観測研究プロジェクト. 北方森林保全技術, 第22号: 1-5 天塩研究林では、独立行政法人国立環境研究所地球環境研究センターと北海道電力株式会社総合研究所との共同研究として、森林の二酸化炭素吸収能力に関する大規模野外実験を2001年度より開始している。本プロジェ....
柴田, 英昭... [et al.] (2004) 天塩川流域における環境変化と水棲生物群集の関係 : 森から海への研究を目指して. 北方森林保全技術, 第22号: 6-9 地球生態系における生物生産と環境保全を両立させるための研究教育を行うためには、既存の学問分野の境界を乗り越えた横断的かつ総合的な視点に立った取り組みが必要である。人間が生活している陸上生態系では、過去....
池上, 佳志... [et al.] (2004) 音威子府バイパス建設計画に伴う中川研究林における自然環境調査 : 広域・長期モニタリングにおける現状と課題. 北方森林保全技術, 第22号: 10-16 音威子府バイパス事業における環境影響評価手続きのための環境調査とは別に、中川研究林では1997年より「中川地方演習林における自然環境調査（現、中川研究林における自然環境調査）」（以下、自然環境調査とす....
浪花, 愛子... [et al.] (2004) 森林植物相のモニタリング : 森林下層における植生調査. 北方森林保全技術, 第22号: 17-21 中川研究林の琴平地区・筬島地区は、「一般国道40号音威子府バイパス」計画の対象地となっている。このバイパスは森林内を通過する予定であり、建設工事が実施された場合、森林環境に多大な変化が生じる。森林の河....
上浦, 達哉... [et al.] (2004) 雨龍研究林のプロジェクト研究と研究林運営. 北方森林保全技術, 第22号: 22-24 雨龍研究林の研究の内容と運営の条件はここ十年間に大きく変化している。変化をもたらした大きな要因は、第一に現行の長期計画のもとで、雨龍研究林運営のグランドデザインを明確にするとともに、学内外の研究機関と....
池上, 佳志... [et al.] (2004) 森林圏マップ・システムの構築とGISを利用した林相図作成. 北方森林保全技術, 第22号: 25-36 「森林圏マップ・システムの構築」と「GIS を利用した林相図作成」について報告し、自己評価を行い、今後の課題を整理するとともに将来的な展望について述べる。
市川, 一... [et al.] (2004) シカ大規模エンクロージャーを用いた野外実験の展開 : エゾシカが森林生物群集の動態に果たす役割. 北方森林保全技術, 第22号: 37-42 食植動物の採食圧がそこに成立する植物種の多様性に及ぼす影響は、その生態系の「豊かさ」によって全く異なると考えられている。水域から陸域までの様々なタイプの生態系を通覧すると、雨量などが多く生産性の高い「....
RSS Feeds
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
