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スクールソーシャルワーカーからみるこれからの子ども家庭支援のあり方 : 当事者の主体尊重を基本とする支援の可能性

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/42953

Title: スクールソーシャルワーカーからみるこれからの子ども家庭支援のあり方 : 当事者の主体尊重を基本とする支援の可能性
Other Titles: School Social Workers take a look at how to properly support children and families : concerned, subjective, respect to support potentiality
Authors: 日置, 真世1 Browse this author
Authors(alt): Hioki, Masayo1
Keywords: スクールソーシャルワーカー
エンパワーメント
当事者主体
社会資源としての学校
Issue Date: 25-Mar-2010
Publisher: 北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター
Journal Title: 子ども発達臨床研究
Journal Title(alt): Annual Report of Research and Clinical Center for Child Development
Volume: 4
Start Page: 21
End Page: 34
Abstract: 子ども家庭を取り巻く社会問題が深刻化を見せているなか、2008年4月からスクールソーシャルワーカー(以下、SSWとする)が文部科学省のモデル事業として全国で導入された。日本社会において学齢児の子どもたちへ大きな影響力を持つ学校(教育分野)にソーシャルワーク(福祉分野)の専門職が導入されたことで困難な状況に置かれている子どもが支援につながる機会が拡大し、学校が地域の支援機関との連携を強めるなど様々な意味で大きなチャンスといえる。しかし、現実ではそれぞれの現場は直面する事態の対応に追われたり、世間やマスコミから過剰な攻撃や追及の矢面に立たされたりなど安心して本来の力や役割を発揮できない状況もあり、教育と福祉という異分野の連携はSSWが導入されたからといって、簡単に効果が上がるようなものではない。本論文は筆者がSSWの一人として1年半余り札幌市において取り組んできた支援実践を支援を受ける側の立場に立った問題意識に基づき振りかえることで、子どもたちや家庭とそれを取り巻く学校や関係機関の支援の現状をまとめ、これからの子ども家庭支援の在り方について提言を試みるものである。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/42953
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OAI-PMH ( junii2 , jpcoar )


 

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