Hokkaido University | Library | HUSCAP | Advanced Search |
Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
Showing results 1 to 8 of 8
Showing results 1 to 8 of 8
|
Recent Submissions東野, 史裕... [et al.] (2011) 新しい口腔がんの発生メカニズムとそのトランスレーショナルリサーチ. 北海道歯学雑誌, 32(1): 65-67 高山, 芳幸... [et al.] (2011) 有限要素法によるデンタルインプラントの咬合調整方法の検討. 北海道歯学雑誌, 32(1): 62-64 佐藤, 嘉晃... [et al.] (2011) 歯科矯正学臨床基礎実習におけるルーブリックと振り返りに関するアンケート調査. 北海道歯学雑誌, 32: 55-61 近年,アウトカム基盤型教育の浸透とともに,ポートフォリオの使用が学習ツールとしても評価としても重要視されている.現在,歯科矯正学臨床基礎実習の4年次前期に行われる症例分析・診断学実習に対しては,将来的....
佐藤, 嘉晃... [et al.] (2011) 歯科矯正学臨床基礎実習に対するルーブリックの導入試行. 北海道歯学雑誌, 32(1): 46-54 北海道大学歯学部の専門教育期に行われる臨床基礎実習のうち,歯科矯正学教室が担当する歯科矯正学臨床基礎実習は舌側弧線装置作製実習と症例分析・診断学実習で構成されている.本実習の目標は「歯科矯正学講義で習....
石井, 教生... [et al.] (2011) 歯科用高出力レーザーの透過率に関する研究. 北海道歯学雑誌, 32(1): 35-45 これまでに組織の修復や治療に対して低出力レーザーを用いて効果をみた報告は多数見られる.一方,1990年以降,組織深部までレーザー光が到達する能力を持つ高出力レーザーについての報告も散見される.歯周組織....
石尾, 知亮... [et al.] (2011) 脳幹スライス標本における中枢ニューロンの生命力に対するポリエチレングリコールの作用. 北海道歯学雑誌, 32(1): 25-34 本研究は,電気生理学的手法を用いた単一ニューロンの機能を調べる実験において広く用いられている脳幹スライス標本における各部のニューロンの経時的細胞死の詳細と,ポリエチレングリコール(Polyethyle....
葭内, 朗裕... [et al.] (2011) 北海道における高齢者の歯の状況と全身の健康に関する研究 -医科診療費からの分析-. 北海道歯学雑誌, 32(1): 12-24 本研究は,北海道国民健康保険団体連合会(以下,"北海道国保連合会"と略)から提供を受けた平成19年5月のレセプトデータに基づき,北海道内の国民健康保険被保険者のうち,満70歳以上で歯科医療機関を含む医....
山口, 友隆... [et al.] (2011) 唾液流量検査シートの改良. 北海道歯学雑誌, 32(1): 2-11 口腔乾燥症は,加齢,薬剤の副作用,更年期障害,全身の水分代謝障害などを原因とし,主に安静時唾液の分泌量低下を主症状とする疾患である。また,口腔乾燥症は,う蝕および歯周病の増悪,カンジダ菌の感染,義歯の....
RSS Feeds |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|