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科学コミュニケーション入門としての大学公開講座の可能性 : 「高校生のための金曜特別講座」参加者のセグメンテーション分析

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://doi.org/10.14943/74093

Title: 科学コミュニケーション入門としての大学公開講座の可能性 : 「高校生のための金曜特別講座」参加者のセグメンテーション分析
Other Titles: Potentiality of Extension Lectures for Introductory Science Communication : Segmentation Analysis of Participants in “Friday Special Lecture for High School Students”
Authors: 加藤, 俊英1 Browse this author →KAKEN DB
標葉, 靖子2 Browse this author
Authors(alt): Kato, Toshihide1
Shineha, Seiko2
Keywords: extension lecture
segmentation
high school students
introductory science communication
公開講座
セグメンテーション
高校生
科学技術への非高関心層
Issue Date: Jul-2016
Publisher: 北海道大学 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンター 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
Journal Title: 科学技術コミュニケーション
Journal Title(alt): Japanese Journal of Science Communication
Volume: 19
Start Page: 17
End Page: 29
Abstract: 科学・技術への関心が高いわけではない人々(非高関心層)にどのようにリーチするのかは、科学コミュニケーションの課題のひとつである。本報告では、これまで科学技術理解増進活動や広報活動、高大連携の観点から議論されることが多かった大学の公開講座の「科学への関心が高いわけではない人々でも参加しやすい科学コミュニケーションの場」としての機能に着目し、東京大学教養学部で実施されている公開講座「高校生のための金曜特別講座」の参加者動向を分析した。参加者のセグメンテーションおよびセグメント別の講義評価の結果、高校生では科学技術への関心が比較的高くない層が公開講座に参加していることと、公開講座を通じてそれらの層の参加者に科学技術に関する知識や講師の考え方がある程度提示されている可能性、大講義形式においても質疑応答やコメントを通じて限定的ながら双方向性が確保できる可能性が示された。それらの結果を踏まえ、科学コミュニケーションにおける大人数制の公開講座の可能性について述べる。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/62310
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Submitter: 『科学技術コミュニケーション』編集委員会

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