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Recent Submissions川本, 思心 (2016) デュアルユース研究に対する市民の意識 : シンポジウム参加者を対象とした質問紙調査と先行調査から. 科学技術コミュニケーション, 19: 135-146 現在、科学技術政策において安全保障関連技術の研究が積極的に推進されている。一方で、大学や研究機関の対応は遅れている。デュアルユース研究(軍民両用研究)に関する意思決定において、研究者個人、研究組織、独....
三上, 直之... [et al.] (2016) パネルディスカッション : デュアルユース問題と科学技術コミュニケーション. 科学技術コミュニケーション, 19: 117-134 2015年7月18日、国立研究開発法人産業技術総合研究所つくばセンターで実施された一般公開において、産総研イノベーションスクールは「色が変わる化学を身近なもので感じよう」と題した化学実験イベントを出展....
杉山, 滋郎 (2016) 軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える. 科学技術コミュニケーション, 19: 105-115 小山田, 和仁 (2016) デュアルユース技術の研究開発 : 海外と日本の現状. 科学技術コミュニケーション, 19: 87-103 早岡, 英介 (2016) 小特集序文 : 北海道大学CoSTEPシンポジウム「デュアルユース」と名のつくもの~科学技術の進展が抱える両義性を再考する~. 科学技術コミュニケーション, 19: 85-86 西田, 梢... [et al.] (2016) 産総研イノベーションスクールによる子ども向け理科実験 : 色が変わる化学を身近なもので感じよう. 科学技術コミュニケーション, 19: 73-84 2015年7月18日、国立研究開発法人産業技術総合研究所つくばセンターで実施された一般公開において、産総研イノベーションスクールは「色が変わる化学を身近なもので感じよう」と題した化学実験イベントを出展....
一方井, 祐子... [et al.] (2016) 東日本大震災後,科学コミュニケーターは何ができたのか. 科学技術コミュニケーション, 19: 57-70 2011年3月11日に発生した東日本大震災および福島第一原発事故(以後、震災と略す)以降、科学コミュニケーター自身がどのように考え行動したのか、彼らの肉声を集め調査したものはない。筆者らはウェブ調査か....
辻野, 昌広... [et al.] (2016) 市民参加による生物モニタリングが参加者の学びと地域への関心に及ぼす影響 : チノービオトープフォレストにおける事例紹介. 科学技術コミュニケーション, 19: 43-56 環境教育の一環として、市民参加の自然観察会などが数多く開催されているが、主催者・インタープリターと参加者がコミュニケーションを通じて学び合っていく姿勢がみられるものは少ない。本稿では企業敷地内に設置さ....
吉武, 裕美子... [et al.] (2016) 「かわいい」を取り入れた科学実験・工作のコミュニケーション効果. 科学技術コミュニケーション, 19: 31-42 科学技術へ関心の低い女性に科学技術を伝えるツールとして、かわいいと感じる要素を取り入れた科学実験・工作を考案し、その効果を調べた。女性が男性よりもより強く感じる感情である「かわいい」は、対象と関わりた....
加藤, 俊英... [et al.] (2016) 科学コミュニケーション入門としての大学公開講座の可能性 : 「高校生のための金曜特別講座」参加者のセグメンテーション分析. 科学技術コミュニケーション, 19: 17-29 科学・技術への関心が高いわけではない人々(非高関心層)にどのようにリーチするのかは、科学コミュニケーションの課題のひとつである。本報告では、これまで科学技術理解増進活動や広報活動、高大連携の観点から議....
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