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戦後における城戸幡太郎の幼児教育論 : 『幼児教育論』以後の異同について

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://doi.org/10.14943/rcccd.9.1

Title: 戦後における城戸幡太郎の幼児教育論 : 『幼児教育論』以後の異同について
Other Titles: Early Childhood Care and Education in Mantaro Kido's Theory of Education in Postwar Period : Similarities and Differences Between Editions of "Youji Kyouiku-ron"
Authors: 田岡, 昌大1 Browse this author
Authors(alt): Taoka, Masahiro1
Keywords: 城戸幡太郎
保育
幼児教育
ヒューマニズム
『幼児教育論』
Issue Date: 15-Mar-2017
Publisher: 北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター
Journal Title: 子ども発達臨床研究
Volume: 9
Start Page: 1
End Page: 12
Abstract: 本論文は、『幼児教育論』の再版の過程に着目することで、戦前と戦後の連続と断絶および戦後における城戸幡太郎の思想の展開を明らかにするものである。城戸の思想についての研究は多くあるが、「戦後の城戸幡太郎」を自覚的に論点化して扱う研究は、多くはない。しかし、戦後において城戸は、「ヒュー マニズム」を強調し、思想を展開している形跡が認められる。一方で、城戸自身は、自身の思想は戦前から連続しているものだとも強調する。つまり、城戸の思想には、戦後を境にして、連続性と断絶、展開が認められる。これに対して、本論文では、1939年版と、1950年版、1968年版、1980年版それぞれの『幼児教育論』を資料として用いて、それぞれを比較し、異同を整理することで、戦後の城戸の思想の変化を明らかにした。そして、今後「戦後の城戸幡太郎」を論じるにあたって課題化される論点を明らかにした。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/64996
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