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第9号 >

発達障害を持つメンバーとの長期にわたる関わり : 心理的居場所としての「ごぶサタ倶楽部」

フルテキスト
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この文献には次のDOIがあります:http://doi.org/10.14943/rcccd.9.41

タイトル: 発達障害を持つメンバーとの長期にわたる関わり : 心理的居場所としての「ごぶサタ倶楽部」
その他のタイトル: Long-term interaction between volunteers and members with developmental disabilities : "Gobu-Sata" club as psychological own-space
著者: 渡辺, 隼人 著作を一覧する
蒔苗, 詩歌 著作を一覧する
室橋, 春光 著作を一覧する
キーワード: 発達障害
長期の関わり
居場所
発行日: 2017年 3月15日
出版者: 北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター
誌名: 子ども発達臨床研究
巻: 9
開始ページ: 41
終了ページ: 45
抄録: ごぶサタ倶楽部は北大土曜教室を前身とした集まりで、発達障害を持つ青年・成人と長期にわたる交流を継続している。およそ10年間の活動を通してごぶサタ倶楽部の活動形態は変化してきた。そこで本稿では、ごぶサタ倶楽部設立から現在までを3つの時期に区分し、それぞれの時期でどのような活動を行っていたのかを整理した。⑴北大土曜教室の一部としてのOB会が発足した時期、⑵北大土曜教室の外部組織として「ごぶサタ倶楽部」が設立した時期、⑶北大土曜教室終了後から現在までについて、それぞれの時期の活動内容とその時期のごぶサタ倶楽部の役割に関して検討した。ごぶサタ倶楽部には全時期を通して「ゆるさ」という特徴があり、この「ゆるさ」こそがごぶサタ倶楽部ではメンバーやボランティアとの長期にわたる交流を支え、彼らの居場所を構成することに寄与していると考えられる。
資料タイプ: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/65011
出現コレクション:第9号

 

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