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教育と公共性(8) : 市立札幌大通高等学校の教育改革

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/75777

Title: 教育と公共性(8) : 市立札幌大通高等学校の教育改革
Authors: 小出, 達夫 Browse this author →KAKEN DB
Keywords: 高校教育改革
定時制高校
教育と公共性
自立と共同
Issue Date: 30-Sep-2019
Publisher: 北海道大学大学院教育学研究院 教育行政学研究室・学校経営論研究室
Journal Title: 公教育システム研究
Journal Title(alt): Public education system studies
Volume: 18
Start Page: 47
End Page: 82
Abstract:  前稿の「教育と公共性(7)」では「札幌市立高等学校の教育改革 改革前史(1997年-2003年)」について述べた。そこではこの期の札幌市立高等学校の教育改革が「現場からの教育改革(ボトムアップ)」であり、地方分権・自治の原理が比較的浸透した時期における改革であったことを述べた。札幌市教委はこの期率先して「特色ある学校改革」を各市立高校に求めた。高校側の反応は多様であったが、いずれの高校もこの市教委の方針に主体的に対応しようとした。ここに取り上げる市立札幌大通高校は、この市教委の方針に最も積極的に対応した高校のひとつであった。それは、教育改革を下から、または現場から教師を中心に関係者が主体的に構想したらどのような教育改革が出来るかを示したひとつの事例であった。すなわち現場からの教育改革の可能性を示したひとつの事例であったといえるのである。その意味で、今回はこの市立定時制高校の実践を取り上げ、教育の公共性について考えてみたいのである。なお教育の公共性の空間は、個別の自己実現を意図して個別・普遍・媒介の3極から構成されている、というのが仮説である。それゆえ本稿の各論においては、この3極別に考察が進められる。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/75777
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