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子どもたちの「生きづらさ」を考える : 児童精神医学の視点から

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/20563

Title: 子どもたちの「生きづらさ」を考える : 児童精神医学の視点から
Other Titles: Pain of living and value of living: Through the position of child psychiatrist
Authors: 田中, 康雄1 Browse this author →KAKEN DB
Authors(alt): TANAKA, Yasuo1
Keywords: 生きづらさ
生きがい
平等
自由
精神医学
Issue Date: 30-Mar-2007
Publisher: 北海道大学大学院教育学研究科附属子ども発達臨床研究センター
Journal Title: 子ども発達臨床研究
Journal Title(alt): The Annual Report of Research and Clinical Center for Child Development
Volume: 1
Start Page: 3
End Page: 10
Abstract: 児童精神科医の視点から子どもたちの生きづらさについて、考察した。 生きづらさを問い続けるためには、生きるということ、さらには「豊かに生きる」ということを思索する必要がある。その意味で、生きがい感を持ちながら「生きる」ということを総括し、精神医学全体がもつ不確実性について言及した。故に近年問題視される発達障害という定義について、より熟考する必要性があることも強調した。 実際の子どもたちが抱える「生きづらさ」について提示しながら、解決に向け試みた。結果として、根源的にある、他者の意識について推量する想像力を行使することで、異質な他者を排除せず、認めあう自由を相互に手に入れることができるための「思いやり」の重要性を指摘した。 子ども発達臨床研究センターが、学際的に分野横断性と当事者性とをバランスよく持ち続け、鳥の目と蟻の目をもって、現在の社会状況に向き合える機能を持つことに期待したい。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/20563
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OAI-PMH ( junii2 , jpcoar )

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