Hokkaido University | Library | HUSCAP | Advanced Search |
Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
Showing results 1 to 13 of 13
Showing results 1 to 13 of 13
|
Recent Submissions(2019) 表紙・裏表紙. 子ども発達臨床研究, 13 加藤, 弘通... [et al.] (2019) 小・中学生の生活意識と遊び : 札幌市の小学生・中学生の生活と意識についての調査Ⅱ. 子ども発達臨床研究, 13: 1-10 本研究は「さっぽろ子ども・若者白書」をつくる会と北海道大学大学院教育学研究院子ども発達臨床研究センター・子ども発達支援部門が共同プロジェクトとして行っているアンケート調査から札幌市の小中学生の生活実態....
宋, 美蘭... [et al.] (2019) 札幌市の子どもたちにおける「外国語」及び「総合的な学習」に関する実態分析. 子ども発達臨床研究, 13: 11-22 本稿は、「さっぽろ子ども・若者白書」をつくる会と北海道大学大学院教育学研究院子どもの発達臨床研究センターが共同プロジェクトとして、2017 年度に行っている札幌市の小学生及び中学生のアンケート調査のう....
吉川, 和幸... [et al.] (2019) 障害のある子どもの「個別の指導計画」に関する保育者を対象としたフォーカス・グループ・インタビュー. 子ども発達臨床研究, 13: 23-33 本研究の目的は、障害のある子どもの個別の指導計画の作成と、計画に伴う保育実践に関する保育者の意識について、フォーカス・グループ・インタビューを通して探索的に検討することである。保育者の語りからは、主に....
日高, 茂暢... [et al.] (2019) 神経発達症の異年齢期交流に見られる関係性の研究 : 旭川LD 親の会ぷりずむの登山キャンプの参与観察から. 子ども発達臨床研究, 13: 35-48 野外での療育活動の実践研究は、特定のスキル獲得が中心であり、子ども・青年の関係性に焦点をあてた検討は少ない。本研究の目的は、神経発達症のある子どもと青年の異年齢期交流が発達にもたらす影響を明らかにする....
関, あゆみ... [et al.] (2019) 異なる教示を用いた視写課題における書字速度と判読性(legibility)の変化. 子ども発達臨床研究, 13: 49-57 書字に困難のある子どもへの指導や合理的配慮を考えるためには、文字の想起を含む「書字能力」と区別して、想起した文字を手書きで表出するhandwriting のスキル(書字スキル)を評価することが重要であ....
桂野, 文良... [et al.] (2019) 日本版WISC-ⅣにおいてCHC モデルとGAI モデルの解釈が有効であった事例. 子ども発達臨床研究, 13: 59-68 WISC-Ⅳの解釈については、因子分析研究から得られた4指標による解釈モデル(WISC モデル)と、CHC 理論に基づく解釈モデル(CHC モデル)がある。また、4指標によるWISC モデルを拡張した....
岡田, 智... [et al.] (2019) 日本版WPPSI-Ⅲと検査行動アセスメントが就学に向けての相談支援に有効であった事例 : 検査行動チェックリスト改訂版と就学前の子どもの認知発達評価に関して. 子ども発達臨床研究, 13: 69-80 本研究では、2015 年に作成をした検査行動アセスメントの尺度(TBC)の統計分析及び臨床適用上の課題を受けて(岡田ら、2015;田邊ら、2017)、ASD 及び低年齢の子ども向けに、「言語面」「運動....
(2019) 子ども臨床研究部門. 子ども発達臨床研究, 13: 83-84 (2019) 子ども発達支援研究部門. 子ども発達臨床研究, 13: 85-89 子ども発達支援研究部門では、発達(発展、開発;development)とその支援に関するメタ的な理論構築を探究する「発達支援学」の構想を具体化するべく、総合研究を推進している。通称“発達科研”(代表・....
RSS Feeds |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|