Hokkaido University | Library | HUSCAP | Advanced Search |
Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
Collections in this community
|
Recent Submissions(2024) 奥付. 臨床心理発達相談室紀要, 6 安達, 潤 (2024) 2022-2023年「臨床心理発達相談室」活動報告. 臨床心理発達相談室紀要, 6: 127-130 井出, 智博... [et al.] (2024) 公認心理師・臨床心理士養成課程における社会正義を実現するためのコンピテンシー養成を目指した授業実践. 臨床心理発達相談室紀要, 6: 107-125 従来、心理支援は個人の内面に焦点化する傾向が強く、社会的文脈を考慮し、さらにはそれに対して働きかけていこうとする意識や取り組みが欠けていた。海外では社会的文脈を考慮し、社会正義を実現するための心理支....
鍋田, 彩菜... [et al.] (2024) 教師とスクールカウンセラーの良い協働のプロセス及びその促進要因の検討. 臨床心理発達相談室紀要, 6: 67-106 教師とスクールカウンセラーが協働して行う生徒に対する支援のなかで、教師はどのような協働を良いものと捉えているのか、そのプロセスや促進要因を明らかにすることを目的とした。教員経験が豊富な男性中学校教師....
笠井, 萌乃... [et al.] (2024) 「悩めない」大学生への理解と支援 : 学生相談カウンセラーの視点から. 臨床心理発達相談室紀要, 6: 39-66 近年、葛藤を抱えたり、自分の感情と向き合うことができなくなる、つまり「悩めない」状態にある大学生が増加していることが指摘されている。本研究では、大学生にとって身近な相談機関である学生相談室が、「悩め....
(2024) 目次. 臨床心理発達相談室紀要, 6 (2024) 表紙・裏表紙(英文目次). 臨床心理発達相談室紀要, 6 (2022) 表紙・裏表紙(英文目次). 臨床心理発達相談室紀要, 5 (2022) 目次. 臨床心理発達相談室紀要, 5 寺田, 拓晃... [et al.] (2022) 若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り. 臨床心理発達相談室紀要, 5: 1-31 本研究では自身を「メンヘラ」という語によって理解しようとしている学生にインタビュー調査を行い、彼女たちが自身のどのような経験を「メンヘラ」として語っているのか、そこで語られる「病む」こととは何かを検....
RSS Feeds |
||||||
|