『科学技術コミュニケーション』編集委員会さんの研究成果リスト

学術雑誌論文

研究成果タイトル等公開後全期間ダウンロード数 / HUSCAP登録日

生活者の専門家観を題材とした実践と専門家観の分析 : 「専門家」を再考する 130
2024-03-27
加藤, 多笑; 久保田, 祐貴;
科学技術コミュニケーション. 34. 2024, 1-19.
五感を活用したオンラインサイエンスイベントにおける双方向コミュニケーションの実践 : エネルギーを視聴覚で体感するコンテンツの有効性 36
2024-03-27
寺田, 一貴; 小野, 遥; 大林, 花織; 平, 早紀; 佐藤, 弘人; 朴, 炫貞;
科学技術コミュニケーション. 34. 2024, 21-45.
科学的な概念図の制作法を学ぶワークショップの開発 29
2024-03-27
有賀, 雅奈;
科学技術コミュニケーション. 34. 2024, 47-60.
研究計画調書におけるパラグラフ構成テンプレート 25
2024-03-27
渡邉, 幸佑; 黒木, 奈津子; 小野, 照子;
科学技術コミュニケーション. 34. 2024, 61-69.
ロボットを通して人間について考える 特別展「きみとロボットニンゲンッテ,ナンダ?」開催報告 42
2024-03-27
三池, 望; 園山, 由希江; 宮田, 龍; 小澤, 淳;
科学技術コミュニケーション. 34. 2024, 71-86.
合わせ鏡の間に立って - 科学ジャーナリストの視点から - 対談 16
2024-03-27
大内田, 美沙紀; 須田, 桃子;
科学技術コミュニケーション. 34. 2024, 87-93.
AI 美空ひばりは人々にいかに経験されたか : 死の人称による説明の試み 620
2023-10-02
池谷, 駿一; 一方井, 祐子; 横山, 広美;
科学技術コミュニケーション. 33. 2023, 1-14.
オンライン座談会「分子ロボットの未来」 : 研究者による未来の語りの記録 196
2023-10-02
見上, 公一; 河村, 賢;
科学技術コミュニケーション. 33. 2023, 15-27.
高校生と行った「環境カフェふくしま」の実践活動 194
2023-10-02
浅野, 希梨; 種村, 剛;
科学技術コミュニケーション. 33. 2023, 29-48.
天文教育普及論文の相互参照性の評価 150
2023-10-02
鴈野, 重之; 富田, 晃彦;
科学技術コミュニケーション. 33. 2023, 49-57.
これからのために : サイエンスコミュニケーションとCoSTEP の取り組みを振り返る 182
2023-10-02
川本, 思心;
科学技術コミュニケーション. 33. 2023, 63-71.
科学技術と社会をつなぐ人材を育てる 332
2023-10-02
水町, 衣里;
科学技術コミュニケーション. 33. 2023, 73-77.
国立科学博物館におけるサイエンスコミュニケーターの養成について 241
2023-10-02
小川, 達也;
科学技術コミュニケーション. 33. 2023, 79-83.
ビジネスとしての科学コミュニケーション:ダイアログ,リサーチ,パブリケーションのサポート 286
2023-10-02
白根, 純人;
科学技術コミュニケーション. 33. 2023, 85-90.
ひらいて,むすんで : サイエンスコミュニケーションはなぜ必要なのか : パネルディスカッション 204
2023-10-02
川本, 思心; 水町, 衣里; 小川, 達也; 白根, 純人; 高知尾, 理;
科学技術コミュニケーション. 33. 2023, 91-102.
科学コミュニケーション養成講座での訓練は聴衆特性への配慮にどのような影響を与えているか? 477
2022-09-06
湯沢, 友之; 佐倉, 統;
科学技術コミュニケーション. 31. 2022, 1-17.
シンガポールのジュニアカレッジと連携したオンライン型SDGs関連企画提案ミニプロジェクト 305
2022-09-06
仲野, 純章; 米田, 敬司; 安樂, 聖菜; 長谷川, あゆみ;
科学技術コミュニケーション. 31. 2022, 19-28.
新型コロナワクチン啓発プロジェクト『こびナビ』のSNS を活用した科学・医療コミュニケーションの実践 1709
2022-09-06
曽宮, 正晴; 岡田, 玲緒奈; 木下, 喬弘; 安川, 康介;
科学技術コミュニケーション. 31. 2022, 29-38.
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 12255
2022-09-06
渡邉, 幸佑;
科学技術コミュニケーション. 31. 2022, 39-50.
100 万回再生のプレゼンテーションデザイン 571
2022-09-06
高橋, 徹;
科学技術コミュニケーション. 31. 2022, 51-60.
萌芽的技術の用途などのアイデア創出を促す科学コミュニケーションツールの開発 : ひみつの研究道具箱カードゲーム 563
2022-09-06
松山, 桃世;
科学技術コミュニケーション. 31. 2022, 61-94.
分子生物学分野のELSI,RRI を学ぶきっかけはどうつくられているのか : 後期中等教育における日英教科書の言説分析 476
2022-09-06
西, 千尋; 藤垣, 裕子;
科学技術コミュニケーション. 31. 2022, 77-94.
いたるところにつながり : 自立と共創のためのDX革命 312
2022-09-06
福浦, 友香;
科学技術コミュニケーション. 31. 2022, 95-100.
ひがしかわユニバーサルカードで実現する地域のDX 革命と多次元のつながり 823
2022-09-06
定居, 照能;
科学技術コミュニケーション. 31. 2022, 101-106.
個人主義と公益 : 公私共創のDX 446
2022-09-06
武邑, 光裕;
科学技術コミュニケーション. 31. 2022, 107-117.
パネルディスカッション : いたるところにつながり : 自立と共創のためのDX 革命 282
2022-09-06
室井, 宏仁; 福浦, 友香; 武邑, 光裕; 定居, 照能;
科学技術コミュニケーション. 31. 2022, 119-127.
福岡県におけるサイエンスカフェの実践記録分析:サイエンスカフェの継続性に注目して 705
2022-01-07
三島, 美佐子; 小林, 良彦; 吉岡, 瑞樹;
科学技術コミュニケーション. 30. 2022, 31-43.
オブジェクト介在型学習による分野横断型学習と科学技術コミュニケーション : 学術・文化コモンズとしての大学博物館の機能に着目して 1068
2022-01-07
棚橋, 沙由理; 山本, 桃子;
科学技術コミュニケーション. 30. 2022, 17-30.
科学技術コミュニケーションのシティズンシップ教育への応用 : 参加型演劇「私たちが機械だった頃」を用いた授業「討論と評決」を事例として 654
2022-01-07
福島, 啓友; 種村, 剛;
科学技術コミュニケーション. 30. 2022, 1-16.
新規科学技術をめぐる「オンライン対話の場」の記録 673
2021-08-19
水町, 衣里; 工藤, 充; 八木, 絵香;
科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 5-18.
オンライン科学祭の試み : 「はこだて国際科学祭2020」の事例報告 608
2021-08-19
立花, 浩司;
科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 19-35.
対談 : 中高生宇宙線探究活動「探Q」でのオンライン研究サポート 785
2021-08-19
田中, 香津生; 喜多, 亮介; 河野, 理夏子; 末廣, 和夏; 須﨑, 渓介; 髙梨, 美佳; 髙橋, 将太; 能勢, 千鶴;
科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 37-54.
サイエンスアゴラ2020のオンライン開催に関する報告 434
2021-08-19
日下, 葵; 黒田, 明子;
科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 55-68.
「かはくVR」を活用した理科教育学演習の試み 748
2021-08-19
中山, 慎也;
科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 69-77.
「サイエンス・カフェ札幌|オンライン」の試行 : 参加者分析から示唆された可能性と課題 614
2021-08-19
奥本, 素子; 池田, 貴子; 梶井, 宏樹; 川本, 思心; 小林, 良彦; 種村, 剛; 西尾, 直樹; 朴, 炫貞; 原, 健一; 早岡, 英介;
科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 79-91.
今,そしてこれから何が求められるか : COVID-19 対策に関する科学技術コミュニケーションの経験から 1199
2021-08-19
西浦, 博;
科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 101-105.
支え,つなげるための情報発信 : 地域の感染症コンサルタントの立場から 782
2021-08-19
岸田, 直樹;
科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 107-125.
講演会総括 : ポストコロナにおける科学技術コミュニケーターの姿勢と覚悟 432
2021-08-19
松王, 政浩;
科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 127-130.
参加者の自発的交流と参画を促す科学技術コミュニケーション : UTaTané における2つの実践に基づく分析 1756
2021-03-19
久保田, 祐貴; 加藤, 昂英; 一柳, 里樹;
科学技術コミュニケーション. 28. 2021, 61-74.
宇宙政策を扱う対論型サイエンスカフェ 726
2021-03-19
玉澤, 春史; 一方井, 祐子;
科学技術コミュニケーション. 28. 2021, 49-60.
綿毛を取り扱うアート作品を通じた生命の表現について 725
2021-03-19
仲居, 玲美; 朴, 炫貞;
科学技術コミュニケーション. 28. 2021, 39-47.
新型コロナウイルス感染症がペット飼育者にもたらす心理・社会的困難 2791
2020-11-06
木村, 祐哉; 亀島, 聡; 伊藤, 直之;
科学技術コミュニケーション. 28. 2020, 29-38.
多様な視点からトランスサイエンスについて考えるサイエンスイベントの設計と実践 : 「どちらにしようかな? : 未来のお肉から考えるトランスサイエンス」の事例報告 2071
2020-11-06
木村, 成介; 渡邉, 拓巳; 小名木, 陽子; 高橋, さおり; 種村, 剛;
科学技術コミュニケーション. 28. 2020, 11-27.
COVID-19 感染拡大下における博物館施設のオンライン発信の傾向と分析 3426
2020-08-27
室井, 宏仁; 奥本, 素子;
科学技術コミュニケーション. 28. 2020, 1-10.
インタビュー : 科学技術コミュニケーターと演劇の専門家のコラボレーション企画参加型演劇「私たちが機械だった頃」 784
2020-08-21
種村, 剛; 弦巻, 啓太; 古澤, 輝由;
科学技術コミュニケーション. 27. 2020, 106-118.
BSL-4 実験室を巡るコミュニケーション : 日本における国立感染症研究所の事例 839
2020-08-21
林, 真理;
科学技術コミュニケーション. 27. 2020, 87-101.
科学館におけるハンズ・オン展示の親子での対話の分析 1226
2020-08-21
森, 沙耶; 奥本, 素子;
科学技術コミュニケーション. 27. 2020, 71-85.
シチズンサイエンスへの参加意欲と科学・技術に対する関心の関係 1078
2020-08-21
一方井, 祐子; 小野, 英理; 宇高, 寛子; 榎戸, 輝揚;
科学技術コミュニケーション. 27. 2020, 57-70.
新型コロナウイルス感染症抑制のために個人の行動を追跡することの是非 : コンタクト・トレーシングアプリの社会実装に関する対話の場のための覚書 4338
2020-06-09
種村, 剛;
科学技術コミュニケーション. 27. 2020, 41-53.
見えざる王冠 : ノルウェーにおける新型コロナウイルスをめぐるパブリック・コミュニケーション 4924
2020-04-28
吉澤, 剛;
科学技術コミュニケーション. 27. 2020, 33-39.
システム思考による新型コロナウイルス感染症対策の可視化 : 政府・専門家会議が検査を増やすことができなかった「理由」 7412
2020-04-17
調, 麻佐志; 鳥谷, 真佐子; 小泉, 周;
科学技術コミュニケーション. 27. 2020, 23-32.
「新型コロナウイルスを考える」を考える 10843
2020-04-15
内村, 直之;
科学技術コミュニケーション. 27. 2020, 9-22.
緊急小特集序文 : 新型コロナウイルス感染症の世界的大流行と科学技術コミュニケーション 3831
2020-04-15
川本, 思心;
科学技術コミュニケーション. 27. 2020, 3-8.
小学生向け外来種&ヒアリ学習ワークショップの開発と実践 1513
2020-03-26
吉村, 正志; 諏訪部, 真友子; 池田, 貴子; 小笠原, 昌子; ECONOMO, Evan;
科学技術コミュニケーション. 26. 2020, 39-56.
微小昆虫を用いた体験型サイエンスコミュニケーション : “アリ”を用いたサイエンスカフェの実践 780
2020-03-26
吉澤, 樹理;
科学技術コミュニケーション. 26. 2020, 29-38.
沖縄科学技術大学院大学サイエンスフェスタでの実験教室出展報告 : 紙デバイスを用いたpH測定実験 559
2020-03-26
愉, 彦樺; 小松, 雄士; 文野, 優華; 堤, 拓朗; 小川, 雄大;
科学技術コミュニケーション. 26. 2020, 17-28.
正課外の学生プロジェクトチームによる科学技術コミュニケーション活動の実践 : 活動内容と参加学生への教育効果の紹介 646
2020-03-26
長谷川, 誠;
科学技術コミュニケーション. 26. 2020, 3-16.
大学と地域との連携の新しい可能性 : 北海道大学と美深町の連携を例に 1553
2019-08-01
都木, 靖彰;
科学技術コミュニケーション. 25. 2019, 73-79.
班活動で利用できる卓上プラネタリウム“アマテラス”の開発 879
2019-08-01
塚本, 胡美; 中野, 英之; 平川, 尚毅;
科学技術コミュニケーション. 25. 2019, 33-47.
科学技術コミュニケーターに求められる職務及び職能に関する試行調査 : JREC-IN Portal に掲載された求人情報を用いた分析 1265
2019-07-31
小林, 良彦; 中世古, 貴彦;
科学技術コミュニケーション. 25. 2019, 3-16.
先端科学技術を扱う討論劇におけるテーマおよび登場人物の設定についての考察 1094
2019-07-31
種村, 剛; 大津, 恵実; 秋田, 郁美; 鈴木, 花; 六角, 美鈴; 岩澤, 大地; 大澤, 康太郎; 熊谷, まりな; 吉本, 拓郎; 米田, 鈴枝; 古澤, 輝由;
科学技術コミュニケーション. 25. 2019, 17-32.
インタビュー : 北海道胆振東部地震における揺れ方と震源の特徴 2781
2019-07-31
高橋, 浩晃; 谷内, 元; 早岡, 英介;
科学技術コミュニケーション. 25. 2019, 51-62.
地域の現場と科学技術コミュニケーターの役割 : 「一般市民」へのフォーカスと2方向のベクトル 732
2019-07-31
西尾, 直樹;
科学技術コミュニケーション. 25. 2019, 65-71.
人を起点にしたまちづくり : ローカルベンチャーのこれまでとこれから 1015
2019-07-31
宮, 久史;
科学技術コミュニケーション. 25. 2019, 81-87.
森と地域の共生を通してSDGs な地域づくり 1193
2019-07-31
奈須, 憲一郎;
科学技術コミュニケーション. 25. 2019, 89-93.
パネルディスカッション 地域が耕すサイエンス : 北のまちから始まる持続可能な未来への挑戦 470
2019-07-31
西尾, 直樹; 都木, 靖彰; 宮, 久史; 奈須, 憲一郎;
科学技術コミュニケーション. 25. 2019, 95-105.
科学技術コミュニケーションにおけるリスクコミュニケーションの位置づけ 1598
2018-12-27
種村, 剛;
科学技術コミュニケーション. 24. 2018, 69-81.
日本の研究者たちは何を重視してクラウドファンディングへの支援を呼びかけたか : 第4のファンディングの可能性 3135
2018-12-27
一方井, 祐子; マッカイ, ユアン; 横山, 広美;
科学技術コミュニケーション. 24. 2018, 55-67.
「科学技術と社会」への多角的視点を涵養するためのシリアスゲームデザイン授業の開発・実践 1098
2018-12-27
標葉, 靖子; 福山, 佑樹; 江間, 有沙;
科学技術コミュニケーション. 24. 2018, 45-54.
科学館での活動が大学生に与える影響 : 大学生の科学館に対する認識の変容に着目して 1007
2018-12-27
高橋, 一将;
科学技術コミュニケーション. 24. 2018, 33-43.
科学技術コミュニケーター養成教育がもたらす科学技術コミュニケーション意識の変容 1211
2018-12-27
奥本, 素子;
科学技術コミュニケーション. 24. 2018, 17-30.
医薬品情報のコミュニケーションにおける専門家と非専門家の非対称性の分析 1349
2018-12-27
伊藤, 裕子;
科学技術コミュニケーション. 24. 2018, 3-15.
ピースワンコ・ジャパンの活動 : 広島県から犬の殺処分0を全国へ 6238
2018-08-01
大西, 純子;
科学技術コミュニケーション. 23. 2018, 59-66.
日本自然保護協会の活動 : 赤谷プロジェクトと四国のツキノワグマを事例に 1013
2018-08-01
出島, 誠一;
科学技術コミュニケーション. 23. 2018, 51-58.
外来種はなぜ問題なのか? : 人と動物の関係からみる外来種問題 54184
2018-08-01
池田, 透;
科学技術コミュニケーション. 23. 2018, 41-50.
オバマ政権以降における米国STEM 教育関連予算の変化 2476
2018-08-01
標葉, 靖子;
科学技術コミュニケーション. 23. 2018, 25-36.
裁判劇を用いた科学イベントが参加者に与えた効果 : 「私の仕事を決めるのは誰?-裁判劇を通じて人工知能を用いた人事評価の是非を考える-」を題材に 915
2018-08-01
安孫子, 友祐; 児玉, 葵; 近藤, あずさ; 古澤, 正三; 栗原, 莉奈; 藤井, 真知子; 増田, 至; 片島, 幹太; 越谷, 由紀; 古澤, 輝由; 種村, 剛;
科学技術コミュニケーション. 23. 2018, 3-21.
技術と芸術を横断するアートセンターYCAM の試み : メディアアートからバイオ・リサーチまで 3443
2017-12-25
津田, 和俊; 伊藤, 隆之; 菅沼, 聖; 高原, 文江; 朴, 鈴子; 山田, 智穂;
科学技術コミュニケーション. 22. 2017, 99-110.
札幌国際芸術祭2017 レポート、そこで私たちは何を見たか : 場所を軸とするパースペクティヴ 2574
2017-12-25
福井, 沙羅;
科学技術コミュニケーション. 22. 2017, 85-97.
インタビュー:アートが地域を変えるのか? 地域がアートを変えるのか? 6069
2017-12-25
星野, 太; 奥本, 素子;
科学技術コミュニケーション. 22. 2017, 71-83.
小特集序文 : アートと科学技術と社会~共創と緊張の三角関係~ 1052
2017-12-25
奥本, 素子;
科学技術コミュニケーション. 22. 2017, 51-57.
新聞を用いた科学技術コミュニケーションの可能性 : 新聞づくりワークショップ実施の試み 1523
2017-12-25
伊藤, 宏一; 朴, 炫貞;
科学技術コミュニケーション. 22. 2017, 35-50.
大学院生による分野横断型イベント「学び合いカフェ」の実践 : 新潟大学における科学技術コミュニケーション活動の報告 1166
2017-12-25
小林, 良彦; 川村, 桃子; 栗林, なな子; 椎谷, 郁花; 玉木, 駿佑; 眞鍋, 達郎; 宮田, 恵理; 村田, 菜摘; 阿部, ふく子; 中野, 享香;
科学技術コミュニケーション. 22. 2017, 17-32.
国民参画型科学技術イノベーション政策形成に向けたセグメンテーションの開発 : 科学技術イノベーション政策に関する世論調査をもとに 1054
2017-12-25
菅, 万希子; 鈴木, 紀子; 藤原, 靖也; 吉澤, 剛; 工藤, 充; 加納, 圭;
科学技術コミュニケーション. 22. 2017, 3-13.
電波と私 : それはどう関わってきたのか? これからどう関わるのか? 1289
2017-06-29
原島, 博;
科学技術コミュニケーション. 21. 2017, 129-137.
無線通信の仕組みについて,不正確だけどわかりやすさを追求したお話… 2366
2017-06-29
大鐘, 武雄;
科学技術コミュニケーション. 21. 2017, 119-128.
宇宙からの芸術 1129
2017-06-29
久保田, 晃弘;
科学技術コミュニケーション. 21. 2017, 111-118.
大人と子どもの両方を対象とした環境講座の工夫 : ビンゴカードとキーワード,クイズなどを組み合わせた実践例 1922
2017-06-29
岡崎, 朱実;
科学技術コミュニケーション. 21. 2017, 97-108.
遺伝医療の周知に向けた市民公開講座の試み : 現状把握と課題の抽出 1492
2017-06-29
仲間, 美奈; 志賀, 友美; 二村, 学; 堀川, 幸男; 深尾, 敏幸;
科学技術コミュニケーション. 21. 2017, 89-96.
サイエンスカフェ・サイエンスツアーを組み合わせた社会科学系学部生への正課外自然科学教育実践 839
2017-06-29
新正, 裕尚; 榎, 基宏; 大久保, 奈弥; 阿部, 弘樹;
科学技術コミュニケーション. 21. 2017, 79-87.
大学院生出張授業プロジェクト(BAP) : 9年間の継続的活動を通じた分析と展望 961
2017-06-29
中島, 悠; 江崎, 和音; 菊池, 結貴子; 宮武, 広直; 安藤, 康伸; 生出, 秀行; 横山, 広美; 音野, 瑛俊;
科学技術コミュニケーション. 21. 2017, 59-75.
研究者のためのビジュアルデザイン : 「ビジュアルデザインハンドブック」の有用性 3049
2017-06-29
田中, 佐代子; 小林, 麻己人; 三輪, 佳宏;
科学技術コミュニケーション. 21. 2017, 41-57.
討論の場作りができるリスクコミュニケーターを養成するための教育プログラム開発の試み 994
2017-06-29
種村, 剛;
科学技術コミュニケーション. 21. 2017, 19-40.
薬剤師を活用した医薬品リスクコミュニケーションの可能性の探索 1991
2017-06-29
定松, 淳; 花岡, 龍毅; 田野尻, 哲郎; 田中, 丹史; 江間, 有沙; 廣野, 喜幸;
科学技術コミュニケーション. 21. 2017, 3-15.
わかりやすさと正確さの間(はざま)で : 2016年ノーベル物理学賞解説記事をめぐる科学コミュニケーション 2734
2017-01-11
内村, 直之;
科学技術コミュニケーション. 20. 2017, 47-56.
「感情を動かす」科学技術演劇の企画・上演 1131
2017-01-11
福井, 佑梨; 中村, 佳代; 石田, 明子; 芋田, 桃子; 古川, 智也; 朴, 炫貞; 種村, 剛;
科学技術コミュニケーション. 20. 2017, 31-46.
札幌市下水道科学館リニューアルに子どもの視点を活かす 1108
2017-01-11
飯田, 雅子;
科学技術コミュニケーション. 20. 2017, 17-29.
マニアの社交場「BAP cafe」 : “狭く深いサイエンスカフェ”の魅力 1287
2017-01-11
菊池, 結貴子; 江崎, 和音; 中島, 悠; 石川, 遼子; 伊與木, 健太; 正田, 亜八香; 音野, 瑛俊;
科学技術コミュニケーション. 20. 2017, 3-13.
デュアルユース研究に対する市民の意識 : シンポジウム参加者を対象とした質問紙調査と先行調査から 2403
2016-06-30
川本, 思心;
科学技術コミュニケーション. 19. 2016, 135-146.
パネルディスカッション : デュアルユース問題と科学技術コミュニケーション 2113
2016-06-30
三上, 直之; 杉山, 滋郎; 小山田, 和仁; 千葉, 紀和; 伊藤, 肇; 新田, 孝彦; 川本, 思心;
科学技術コミュニケーション. 19. 2016, 117-134.
軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える 10392
2016-06-30
杉山, 滋郎;
科学技術コミュニケーション. 19. 2016, 105-115.
デュアルユース技術の研究開発 : 海外と日本の現状 8028
2016-06-30
小山田, 和仁;
科学技術コミュニケーション. 19. 2016, 87-103.
産総研イノベーションスクールによる子ども向け理科実験 : 色が変わる化学を身近なもので感じよう 2119
2016-06-30
西田, 梢; 川島, 裕嗣; 李, 慶武; 佃, 美雪; 森山, 幸祐; 安齋, 賢; 芦原, 聡介; 上村, 拓也; 草田, 裕之; 朱, 丹; 中村, 豪; 久保田, 蘭; 神徳, 徹雄; 西岡, 将輝; 沼田, 英子; 一木, 正聡;
科学技術コミュニケーション. 19. 2016, 73-84.
東日本大震災後,科学コミュニケーターは何ができたのか 2135
2016-06-30
一方井, 祐子; 横山, 広美;
科学技術コミュニケーション. 19. 2016, 57-70.
市民参加による生物モニタリングが参加者の学びと地域への関心に及ぼす影響 : チノービオトープフォレストにおける事例紹介 1751
2016-06-30
辻野, 昌広; 村田, 匡史; 佐々木, 雅裕; 相澤, 章仁;
科学技術コミュニケーション. 19. 2016, 43-56.
「かわいい」を取り入れた科学実験・工作のコミュニケーション効果 3243
2016-06-30
吉武, 裕美子; 勝身, 俊之; 南口, 誠; 西川, 雅美; 宮, 正光; 近藤, みずき; 白仁田, 沙代子; 田辺, 里枝; 山本, 麻希;
科学技術コミュニケーション. 19. 2016, 31-42.
科学コミュニケーション入門としての大学公開講座の可能性 : 「高校生のための金曜特別講座」参加者のセグメンテーション分析 1156
2016-06-30
加藤, 俊英; 標葉, 靖子;
科学技術コミュニケーション. 19. 2016, 17-29.
大雨対策への知識・意識向上を目的としたワークショップのデザインと実践 2097
2016-06-30
森, 玲奈; 池尻, 良平; 濱口, 麻莉; 北村, 智;
科学技術コミュニケーション. 19. 2016, 3-15.
議論で見えた研究成果発表の「なぜ」「どのように」 1800
2015-12-28
内村, 直之;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 165-172.
広報担当者が果たすべき役割についての考察 : メディアと研究者をつなぐ 2349
2015-12-28
岡田, 小枝子; 渡辺, 政隆; 今羽右左, デイヴィッド 甫; 名取, 薫; 土方, 智美;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 155-163.
研究成果を記者発表する理由と課題 : 大学院生の視点から 1368
2015-12-28
柳澤, 慧; 高橋, 陸; 中村, 文彦; 住谷, 陽輔; 飯田, 良; 新田, 明央; 倉, 千晴; 戸口, 侑; 小島, 遼人; 藤吉, 隆雄;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 145-154.
科学者とジャーナリストを繋ぐには? : 科学と社会のより良い関係をめざす 2484
2015-12-28
小出, 重幸;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 125-144.
一研究者/表現者の立場から 1317
2015-12-28
岩崎, 秀雄;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 117-124.
科学の事件は社会からどう見られているか : 「中間的な専門家」の必要性 1779
2015-12-28
榎木, 英介;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 109-115.
研究成果を報じる「喜び」と「苦しみ」 5876
2015-12-28
永山, 悦子;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 99-108.
STAP問題から何を学ぶか : 広報の視点から 3394
2015-12-28
南波, 直樹;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 91-97.
研究成果の発表と研究倫理 : STAP問題から考える 5095
2015-12-28
中村, 征樹;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 81-89.
なぜ科学技術の倫理なのか : コミュニケーションの概念をめぐって 3124
2015-12-28
新田, 孝彦;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 71-80.
STAP騒動から見えた研究成果の報道発表の課題 : 論点整理クローズド・ワークショップで抽出された論点 1276
2015-12-28
岡田, 小枝子; 藤吉, 隆雄;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 61-69.
イラスト・マンガで素粒子物理学をいかに説明するか 3089
2015-12-28
秋本, 祐希; 横山, 広美;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 47-57.
子どもたちの視点から考えるサイエンスカフェと小学校理科との連携の可能性 : 親子を対象とした「コドモ to サイエンスカフェ」を事例に 1843
2015-12-28
坂倉, 真衣;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 31-44.
科学への関心が低い層を対象としたWebサイト「研究者時計」の作成・公開結果 : 楽しく科学者を紹介する試みについて 1478
2015-12-28
坂東, 隆宏; 福原, 舞; 小菅, 晃太郎; 鈴木, 昴太; 笠, 嗣瑠; 奥本, 素子;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 17-30.
「科学技術と社会」授業プログラム : テクノロジー・アセスメントや研究倫理を題材とした課題の実施報告 3308
2015-12-28
江間, 有沙;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 3-16.
パネルディスカッション : 福島の再生と科学技術コミュニケーション 709
2015-07-31
早岡, 英介; 久保田, 直; 信濃, 卓郎; 本田, 紀生;
科学技術コミュニケーション. 17. 2015, 99-112.
福島の現状と復興の取り組み 966
2015-07-31
本田, 紀生;
科学技術コミュニケーション. 17. 2015, 93-97.
農業再建への研究者としての取り組み 1647
2015-07-31
信濃, 卓郎;
科学技術コミュニケーション. 17. 2015, 85-91.
福島で映画『家路』を作るにあたり考えたこと 1080
2015-07-31
久保田, 直;
科学技術コミュニケーション. 17. 2015, 79-83.
短期間のグループワークを通じた科学技術演劇の企画・上演 1032
2015-07-31
種村, 剛; 印南, 小冬; 大場, 恭子; 高知尾, 理; 森, 順子; 大津, 珠子;
科学技術コミュニケーション. 17. 2015, 65-76.
事務職員によるサイエンスカフェ : 科学の仲介に必要なストーリーの構築 1234
2015-07-31
坂野上, 淳;
科学技術コミュニケーション. 17. 2015, 59-64.
リスクコミュニケーター育成プログラム開発の試み : 映像メディアを用いた対話の場構築 1616
2015-07-31
早岡, 英介; 郡, 伸子; 藤吉, 亮子; 池田, 貴子; 鳥羽, 妙; 川本, 思心;
科学技術コミュニケーション. 17. 2015, 35-55.
日本のサイエンス/メディカル分野のイラストレーターによる団体活動の動向調査 1877
2015-07-31
有賀, 雅奈;
科学技術コミュニケーション. 17. 2015, 23-34.
パブリックエンゲージメント参加者層の多様性評価手法の探索 : 「科学・技術への関与度」と「政策への関与度」の観点から 1784
2015-07-31
後藤, 崇志; 工藤, 充; 加納, 圭;
科学技術コミュニケーション. 17. 2015, 3-19.
海洋空間計画に対するステークホルダーの関心と科学的情報を反映させた3Dアニメーションを作成する共同事実確認(JFF)の試行 1371
2014-12-26
高田, 百合奈; 松浦, 正浩; 太田, 義孝; 釣田, いずみ;
科学技術コミュニケーション. 16. 2014, 91-106.
筑波大学における「プレゼンひろば」の事例報告 : 総合大学における日常的な異分野コミュニケーション 1660
2014-12-26
角谷, 雄哉; 佐藤, 良太; 秋山, 茉莉花; 松原, 悠; 藤田, 佑樹; 藤野, 未来; 善甫, 啓一; 田中, みさよ; 上道, 茜;
科学技術コミュニケーション. 16. 2014, 77-89.
異文化コミュニケーターとしての福澤諭吉 : 異文化コミュニケーションの視点から見た科学コミュニケーション 2406
2014-12-26
アミール, 偉; 野原, 佳代子;
科学技術コミュニケーション. 16. 2014, 59-74.
米国における科学, 技術, 工学, 数学(STEM)分野大学院生への科学コミュニケーショントレーニングの取り組み : AAAS 2014年次大会報告事例からの日本への示唆 1898
2014-12-26
標葉, 靖子;
科学技術コミュニケーション. 16. 2014, 45-55.
知の循環モデルと科学コミュニケーション : 天文学普及プロジェクト「天プラ」の挑戦 1783
2014-12-26
高梨, 直紘; 平松, 正顕;
科学技術コミュニケーション. 16. 2014, 35-44.
科学技術×子×ミュージシャンの可能性 : 気象予報士・防災士&保育士&歌手の最近の取り組み 1330
2014-12-26
奥村, 政佳;
科学技術コミュニケーション. 16. 2014, 27-31.
災害研究者の(サイエンス)コミュニケーション 1208
2014-12-26
定池, 祐季;
科学技術コミュニケーション. 16. 2014, 21-26.
サイエンスコミュニケーターの活躍の場をデザインする : サイエンスコミュニケーションを持続可能な仕事にする挑戦 1179
2014-12-26
中村, 景子;
科学技術コミュニケーション. 16. 2014, 13-19.
社会の中の科学を伝える 1211
2014-12-26
齋藤, 有香;
科学技術コミュニケーション. 16. 2014, 7-11.
小特集 科学技術コミュニケーションは何を生み出したのか 879
2014-12-26
川本, 思心;
科学技術コミュニケーション. 16. 2014, 1-3.
成人ASD(自閉症スペクトラム障害)当事者の博物館利用の現状と課題 : 「科学コミュニケーション」の場としての博物館の役割に着目して 4677
2014-06-30
沼崎, 麻子; 藤田, 良治; 鈴木, 誠; 松田, 康子; 吉田, 清隆; 斉藤, 美香; 湯浅, 万紀子;
科学技術コミュニケーション. 15. 2014, 73-89.
衛星データ利用芸術作品の製作と天文台への展示 : 作家は研究リソースのどこに興味をもったか 1125
2014-06-30
玉澤, 春史; 樋本, 隆太; 礒部, 洋明;
科学技術コミュニケーション. 15. 2014, 91-106.
STAP細胞問題の中での科学コミュニケーション : または不確実な科学と付き合うには 6287
2014-06-30
内村, 直之;
科学技術コミュニケーション. 15. 2014, 161-168.
何者として,何を話すか : 対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い 3132
2014-06-30
工藤, 充; 秋谷, 直矩; 高梨, 克也; 水町, 衣里; 加納, 圭;
科学技術コミュニケーション. 15. 2014, 107-122.
すごろく教材で考える放射線と原発事故後の福島での暮らし : 「放射線人生ゲーム」の開発 2340
2014-06-30
林, 孝亮; 中野, 英之;
科学技術コミュニケーション. 15. 2014, 137-146.
パブリックコメント・ワークショップの試行 : 「宇宙基本計画(案)」をテーマとしたワークショップの事例報告 2126
2014-06-30
伊藤, 真之; 源, 利文; 中山, 晶絵; 蛯名, 邦禎; 水町, 衣里; 加納, 圭; 秋谷, 直矩;
科学技術コミュニケーション. 15. 2014, 123-136.
科学・技術イベント参加者層評価に豪州発セグメンテーション手法を用いることの有効性 2003
2014-06-30
後藤, 崇志; 工藤, 充; 水町, 衣里; 加納, 圭;
科学技術コミュニケーション. 15. 2014, 17-35.
放射線に関する知識測定と不安の要因分析における諸問題 8818
2014-06-30
鈴木, 努;
科学技術コミュニケーション. 15. 2014, 3-16.
自律分散型スマートグリッドの理解を促すシリアスゲームの開発 2084
2014-06-30
谷口, 忠大; 中村, 仁美; 熊谷, 歩; 矢野, 史朗;
科学技術コミュニケーション. 15. 2014, 37-56.
東京大学における研究成果の国際広報 : UTokyo Researchの活動報告 1784
2014-06-30
髙祖, 歩美; 南崎, 梓; マッカイ, ユアン;
科学技術コミュニケーション. 15. 2014, 149-159.
無侵襲性出生前遺伝学的検査に関するサイエンスカフェ実施の考察 1350
2014-06-30
石井, 哲也; 大津, 珠子;
科学技術コミュニケーション. 15. 2014, 59-71.
科学技術コミュニケーションにおける研究者の省察 2525
2013-12-24
有賀, 雅奈; 梅本, 勝博;
科学技術コミュニケーション. 14. 2013, 3-12.
サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング : 「科学・技術への関与」という観点から(改訂版) 1747
2013-08-28
加納, 圭; 水町, 衣里; 岩崎, 琢哉; 磯部, 洋明; 川人, よし恵; 前波, 晴彦;
科学技術コミュニケーション. 13. 2013, 3-16.
社会の中のiPS細胞 : iPS細胞が拓く不老不死の未来(講演) 8577
2013-06-25
栃内, 新;
科学技術コミュニケーション. 13. 2013, 127-134.
社会の中のiPS細胞 : 連載「深層 再生医療」から 2246
2013-06-25
八田, 浩輔;
科学技術コミュニケーション. 13. 2013, 120-126.
ノーベル賞とiPS細胞 : 再生医療研究の現状 4196
2013-06-25
八代, 嘉美;
科学技術コミュニケーション. 13. 2013, 113-119.
小特集:シンポジウム「社会の中のiPS 細胞 : 私たちは先端科学技術とどう向き合えばよいのか」に寄せて 644
2013-06-25

科学技術コミュニケーション. 13. 2013, 111-112.
国際的政策決定プロセスへの市民コンサルテーションの枠組みづくりについて : 「世界市民会議World Wide Views~生物多様性を考える」の実施 1766
2013-06-25
池辺, 靖; 黒川, 紘美; 寺村, たから; 佐尾, 賢太郎;
科学技術コミュニケーション. 13. 2013, 98-110.
不特定多数へ向け能動的に考えることを促す科学教育コミュニケーション手法の開発 : NHK「ツナガルカガク」の取り組み 1677
2013-06-25
吉田, 拓也; 林, 一輝; 松本, 康男; 軸屋, 亮太; 佐藤, 典子; 田中, 謙一郎; 朴, 正義; 岡本, 美津子; 村松, 秀;
科学技術コミュニケーション. 13. 2013, 87-97.
論争的な科学技術の問題に関する「気軽な」対話の場づくりに向けて : 「生物多様性」をテーマとしたプログラムの開発を例に 3114
2013-06-25
八木, 絵香; 山内, 保典;
科学技術コミュニケーション. 13. 2013, 72-86.
科学技術コミュニケーションにおける「議論すべきこと」と「議論したいこと」 1591
2013-06-25
平川, 全機;
科学技術コミュニケーション. 13. 2013, 47-56.
地球規模での「科学技術への市民参加」はいかにして可能か? : 生物多様性に関するWWViewsの討論過程の参与観察から 1710
2013-06-25
郡, 伸子; 寺村, たから; 佐尾, 賢太郎; 遠藤, 恭平; 三上, 直之;
科学技術コミュニケーション. 13. 2013, 31-46.
知識の状態を提示すること : 再生医療にかんするグループインタビューにおける参与構造の分析 1759
2013-06-25
秋谷, 直矩; 水町, 衣里; 高梨, 克也; 加納, 圭;
科学技術コミュニケーション. 13. 2013, 17-30.
サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング : 「科学・技術への関与」という観点から 4563
2013-06-25
加納, 圭; 水町, 衣里; 岩崎, 琢哉; 磯部, 洋明; 川人, よし恵; 前波, 晴彦;
科学技術コミュニケーション. 13. 2013, 3-16.
大学生のサイエンスコミュニケーション活動の社会における役割 : 共同イベント「サイエンスリンク」の実施を通じて 2610
2012-12-25
南, 貴久; 小幡, 哲士; 吉田, 貴寿; 加古, 貴大; 石川, 奈津美;
科学技術コミュニケーション. 12. 2012, 108-121.
イギリスの大学におけるTransferable Skills Trainingの取り組み : 日本の科学技術関係人材育成への示唆 5918
2012-12-25
山内, 保典; 中川, 智絵;
科学技術コミュニケーション. 12. 2012, 92-107.
研究者の「子ども時代」に焦点を当てた展示の有効性 1590
2012-12-25
坂倉, 真衣; 三島, 美佐子; 飛松, 省三;
科学技術コミュニケーション. 12. 2012, 75-91.
韓国のサイエンス・カルチャー政策と実践事例 1494
2012-12-25
都築, 章子; 楠見, 孝; 鳩野, 逸生; 鈴木, 真理子;
科学技術コミュニケーション. 12. 2012, 63-74.
討論型世論調査における情報提供と討論は,機能しているか 2765
2012-12-25
杉山, 滋郎;
科学技術コミュニケーション. 12. 2012, 44-60.
サイエンス・アートが社会に果たす役割 : Eduardo Kacの遺伝子組換えアート作品の事例を通じて 5669
2012-12-25
佐藤, 亮子; 標葉, 隆馬;
科学技術コミュニケーション. 12. 2012, 31-43.
記憶特性質問紙(MCQ)を用いた科学館体験の長期記憶に関する検討 : 科学館職員, 大学生, および高齢者の比較 4616
2012-12-25
清水, 寛之; 湯浅, 万紀子;
科学技術コミュニケーション. 12. 2012, 19-30.
概念ネットワークを用いたオムニバス授業の関連性の改善 : 授業アンケートからの可視化手法 2074
2012-12-25
鈴木, 努; 川本, 思心; 西條, 美紀;
科学技術コミュニケーション. 12. 2012, 3-18.
科学技術コミュニケーションにおける公平性 : 「GMどうみん議会」の経験から 1322
2012-06-28
平川, 全機;
科学技術コミュニケーション. 11. 2012, 106-116.
コンセンサス会議の問題点の再考と討論型世論調査の活用の可能性 6518
2012-06-28
三浦, 太郎; 三上, 直之;
科学技術コミュニケーション. 11. 2012, 94-105.
公衆の基礎科学への「興味」と「期待」 : 8分野比較 2666
2012-06-28
一方井, 祐子; 中村, 史一; 麻生, 尚文; 神谷, 隆之; 近藤, 菜穂; 久保田, 好美; 徳田, 周子; 豊田, 丈典; 古川, 遼; 宮田, 舞; 渡邉, 俊一; 横山, 広美;
科学技術コミュニケーション. 11. 2012, 83-93.
デンマーク技術委員会(DBT)の「廃止」とその背景 1576
2012-06-28
三上, 直之;
科学技術コミュニケーション. 11. 2012, 74-82.
筑波大学における「院生プレゼンバトル」の事例報告 : 学園祭における科学コミュニケーション 3111
2012-06-28
石田, 尚; 善甫, 啓一; 上道, 茜; 松原, 悠; 埴生, 孝慈; 尾澤, 岬; 天野, 千恵; 榎田, 翼; 佐藤, 翔; 西浦, ミナ子; 赤瀬, 直子; 三波, 千穂美; 逸村, 裕; 山田, 信博;
科学技術コミュニケーション. 11. 2012, 63-73.
研究者や科学技術コミュニケーター自らが科学映像コンテンツを制作できるワークフローの開発 1642
2012-06-28
早岡, 英介;
科学技術コミュニケーション. 11. 2012, 47-62.
自閉症研究と社会にまつわる多様な市民間の対話の試み 2148
2012-06-28
東島, 仁; 中川, 智絵; 山内, 保典; 三浦, 優生; 高橋, 可江; 中村, 征樹;
科学技術コミュニケーション. 11. 2012, 28-43.
不確実性をめぐる科学者間コミュニケーションと制度知 : 遺伝子組換え食品の安全性評価を例に 1944
2012-06-28
畠山, 華子; 立川, 雅司;
科学技術コミュニケーション. 11. 2012, 18-27.
双方向コミュニケーションでは誰が誰に話すのか? : サイエンスカフェにおける科学者のコミュニケーションスキルのビデオ分析 7206
2012-06-28
高梨, 克也; 加納, 圭; 水町, 衣里; 元木, 環;
科学技術コミュニケーション. 11. 2012, 3-17.
医療的ケア問題における専門家と市民のコミュニケーション : テクノロジーの普及モデルとキャズム論の視点から 2594
2011-12-26
コリー, 紀代;
科学技術コミュニケーション. 10. 2011, 111-120.
科学コミュニケーションにおけるブラックボックスの分析と応用 2631
2011-12-26
村岡, 恒輝; 山邉, 昭則;
科学技術コミュニケーション. 10. 2011, 102-110.
オーストラリアの科学コミュニケーション実践・研究の連携事例 2482
2011-12-26
都築, 章子; 加納, 圭; 楠見, 孝; 鈴木, 真理子;
科学技術コミュニケーション. 10. 2011, 89-101.
出雲科学館における学校教育と社会教育の戦略的な組み合わせ : 子どもたちの意欲と能力に応じた科学才能教育として 2738
2011-12-26
中山, 慎也;
科学技術コミュニケーション. 10. 2011, 77-88.
環境配慮行動と科学リテラシーに関する実践報告 : 「高校生と考えたキッチンエコ」プロジェクト 1767
2011-12-26
岡崎, 朱実;
科学技術コミュニケーション. 10. 2011, 65-76.
科学者コミュニティによる双方向コミュニケーション活動 : 「ゲノムひろば」の実践から 1606
2011-12-26
白井, 哲哉; 加藤, 和人;
科学技術コミュニケーション. 10. 2011, 53-64.
科学技術コミュニケーション実践の評価手法 : 評価の一般的定義と体系化の試み 3191
2011-12-26
石村, 源生;
科学技術コミュニケーション. 10. 2011, 33-49.
サイエンス・カフェに「粘菌」の実物を持ち込むことから見る, 来場者の意識変化に関する考察 : 科学技術コミュニケーションにおける実体験の重要性 2240
2011-12-26
児玉, 耕太; 竹本, 寛秋;
科学技術コミュニケーション. 10. 2011, 16-32.
非専門家の問いの特徴は何か? それは専門家の眼にどう映るか? 4881
2011-12-26
齋藤, 芳子; 戸田山, 和久;
科学技術コミュニケーション. 10. 2011, 3-15.
科学技術コミュニケーションと大学広報 : 「ノーベル賞受賞」後の情報発信に取組んだ体験から考える~ 2374
2011-06-20
杉山, 滋郎;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 131-138.
体感を通じて「気づき」の瞬間を創出する科学教育コミュニケーション手法の開発 : NHK教育フェア「音モダチがやってくる!」より 2715
2011-06-20
林, 一輝; 吉田, 拓也; 松本, 康男; 軸屋, 亮太; 佐藤, まゆみ; 佐藤, 典子; 田中, 謙一郎; 朴, 正義; 岡本, 美津子; 村松, 秀;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 120-130.
原発をめぐる情報伝達に関する意見交換会から得られたコミュニケーションギャップ 4154
2011-06-20
白井, 哲哉; 水町, 衣里; 加納, 圭; 黒川, 紘美; 仲矢, 史雄; 元木, 環; 塩瀬, 隆之;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 107-119.
科学と社会をつなぐ組織の社会的定着に向けて : 英国からの教訓 2734
2011-06-20
吉澤, 剛; 山内, 保典; 東島, 仁; 中川, 智絵;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 93-106.
サイエンスコミュニケーションのプロセスを可視化するイベント設計 : 「対決! サイエンス大喜利」の実践事例 4508
2011-06-20
内田, 麻理香; 長神, 風二; 佐倉, 統;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 82-92.
研究所の情報発信のためのサイエンスカフェの活用とその効果 : 北海道農業研究センター「クラークの丘から」の実践報告 1414
2011-06-20
信濃, 卓郎;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 73-81.
研究所の事務部門における科学コミュニケーション : 「世界トップレベル研究拠点」における事務改革と科学リテラシー向上の試み 3518
2011-06-20
坂野上, 淳;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 65-72.
サイエンスコミュニケーションデザインを支える知のネットワーク : 英国National Network of Science Learning Centres調査報告 2962
2011-06-20
都築, 章子; 楠見, 孝; 鳩野, 逸生; 鈴木, 真理子;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 53-64.
アクセス解析より見る, ノーベル化学賞の受賞をめぐるCoSTEPの情報発信の分析 : サイエンスコミュニケーションにおける情報発信の速さに関する考察 1683
2011-06-20
竹本, 寛秋;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 35-49.
iPS細胞のインパクトは社会にどのように受けとめられたか : 科学研究に対する科学者・報道機関・人々の注目の違い 5737
2011-06-20
蔦谷, 匠; 安藤, 康伸; 飯田, 有希; 井上, 志保里; 貴舩, 永津子; 小寺, 千絵; 近藤, 菜穂; 猿谷, 友孝; 豊田, 丈典; 中村, 史一; 宮武, 広直; 渡邉, 俊一; 横山, 広美;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 23-34.
対話のツールとしての電子書籍制作 1101
2011-06-20
杉山, 滋郎;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 16-19.
2011年3月, 電子書籍について思うこと 1928
2011-06-20
佐藤, 健太郎;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 11-15.
電子書籍と学術情報流通, そして電子書籍時代の図書館 2250
2011-06-20
岡本, 真;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 7-10.
科学技術コミュニケーターの立場から見る電子書籍 1467
2011-06-20
内田, 麻理香;
科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 3-6.
小学校・科学館における立教理科工房の活動 3522
2010-12-24
濱島, 裕輝; 岡, 将太郎; 菅原, 龍;
科学技術コミュニケーション. 8. 2010, 113-125.
科学番組をめぐる制作者と市民の対話 : CoSTEPセミナー「科学ジャーナリズムは社会を変え得るか」から 4270
2010-12-24
早岡, 英介; 藤川, 大之;
科学技術コミュニケーション. 8. 2010, 99-112.
科学技術と社会をつなぐ研究の支援的マネジメントの実践 2319
2010-12-24
福島, 杏子;
科学技術コミュニケーション. 8. 2010, 85-98.
奈良女子大学を中心とした科学普及のための連携活動 「まほろば・けいはんな科学ネットワーク」 2386
2010-12-24
小林, 毅; 村上, 路一; 森田, 聖; 舩越, 麻梨絵;
科学技術コミュニケーション. 8. 2010, 77-84.
子どもの携帯電話利用リスクを保護者に伝える科学コミュニケーションイベントの設計と評価 2590
2010-12-24
郡, 伸子;
科学技術コミュニケーション. 8. 2010, 65-76.
研究機関の一般公開に適した形式のサイエンスカフェ : 花き研サイエンスカフェ開催報告 1997
2010-12-24
四方, 雅仁;
科学技術コミュニケーション. 8. 2010, 56-64.
サイエンスイラストレーション制作における協働プロセス : 『幹細胞ハンドブック』を事例に 3833
2010-12-24
大河, 雅奈; 加藤, 和人;
科学技術コミュニケーション. 8. 2010, 41-55.
専門家の創造的な働き方としてのハーフシフトの提案 : 科学技術コミュニケーターとしての隣接領域での無償労働 4426
2010-12-24
敷田, 麻実;
科学技術コミュニケーション. 8. 2010, 27-38.
大学発ベンチャーの発明者と利害関係者(ステークホルダー)におけるコミュニケーションの研究 2058
2010-12-24
山本, 佳世子; 亀山, 秀雄;
科学技術コミュニケーション. 8. 2010, 14-26.
科学番組と科学 : NHK「女と男」を例に 5524
2010-12-24
桂, 有加子; 平田, 光司;
科学技術コミュニケーション. 8. 2010, 3-13.
理系大学院生が身につけるべき科学技術コミュニケーション能力 3870
2010-02-24
栃内, 新;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 187-195.
講演会の生中継 : 「新しい中継」の科学技術コミュニケーションにとっての可能性 4118
2010-02-24
佐藤, 祐介;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 177-184.
学生による横断的科学コミュニケーションの試み : 阪大学生有志団体Scienthroughを事例として 2883
2010-02-24
飯島, 玲生; 中川, 威; 石田, 峰洋; 鈴木, 竜太; 中津, 壮人; 橋本, 亮; 矢引, 達教;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 165-176.
親子向けワークショップにおけるサイエンスとアートの融合 : 親子サイエンス・ワークショップ実施報告 2868
2010-02-24
宮田, 景子;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 155-164.
技術者が実践する科学技術コミュニケーション : 植松努氏の親子ロケット教室から見えてきたこと 2532
2010-02-24
郡, 伸子;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 145-153.
インタビューの場における科学技術コミュニケーション : Researcher Zukan 制作の経験から 1782
2010-02-24
可知, 直芳; 西尾, 直樹; 手塚, 太郎;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 135-143.
脳神経科学リテラシーをどう評価するか : 教育評価用の質問紙作成の試み 2958
2010-02-24
永岑, 光恵; 楠見, 孝;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 119-132.
大学における教養教育を通じた脳神経科学リテラシーの向上 : ポスト・ノーマル・サイエンスとしての脳神経科学とその科学リテラシー教育 3274
2010-02-24
原, 塑; 鈴木, 貴之; 坂上, 雅道; 横山, 輝雄; 信原, 幸弘;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 105-118.
科学技術への市民の関与 : 市民参加・市民科学の可能性 5589
2010-02-24
小林, 傳司;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 95-102.
Third-Order Thinking in Science Communication 3190
2010-02-24
Wakeford, Tom;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 87-93.
CoSTEPでの「対話の場の創造」の実践 : 科学技術への市民参加に向けて 1599
2010-02-24
三上, 直之;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 79-86.
科学コミュニケーション : 送り手のリテラシー,受け手のリテラシー 1711
2010-02-24
小出, 五郎;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 73-78.
Science Communication: a "Down Under" Perspective 3023
2010-02-24
Davis, Lloyd Spencer;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 65-71.
科学技術コンテンツを「コミュニケーション生態系」の中に位置づける 1750
2010-02-24
石村, 源生;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 57-64.
温暖化リスクの専門家の視点から見たWWViewsへのコメント 2656
2010-02-24
江守, 正多;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 49-54.
World Wide Viewsに対する市民参加型アセスメント 1865
2010-02-24
山内, 保典;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 33-48.
地球規模での市民参加におけるファシリテーターの役割 : 地球温暖化に関する世界市民会議(WWViews)を事例として 5357
2010-02-23
三上, 直之;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 19-32.
グローバルな市民参加型テクノロジーアセスメントの可能性 : 地球温暖化に関する世界市民会議(World Wide Views)を事例として 5702
2010-02-23
八木, 絵香;
科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 3-17.
大学新任教員に期待される科学技術コミュニケーション能力 1533
2009-09-16
細川, 敏幸;
科学技術コミュニケーション. 6. 2009, 123-126.
高柳雄一氏インタビュー : 研究機関の広報について考えること 3293
2009-09-16
目代, 邦康; 岡田, 小枝子;
科学技術コミュニケーション. 6. 2009, 117-120.
研究室を取材し,映像作品を制作する : 大学1年生向け授業の実施報告 1572
2009-09-16
杉山, 滋郎; 早岡, 英介;
科学技術コミュニケーション. 6. 2009, 102-114.
「モジュールライティング」の開発と文章教育における実践事例 2960
2009-09-16
藤代, 裕之;
科学技術コミュニケーション. 6. 2009, 92-101.
科学ジャーナリスト塾の取り組み 2211
2009-09-16
藤田, 貢崇;
科学技術コミュニケーション. 6. 2009, 82-91.
大学院生による科学者コミュニケーションの可能性と課題 : 東大院生有志グループ0to1の実践を通して 3942
2009-09-16
小寺, 千絵; 池内, 桃子; 岩崎, 渉; 榎戸, 輝揚; 生出, 秀行; 音野, 瑛俊; 佐々木, 浩; 砂田, 麻里子; 手塚, 真樹; 豊田, 丈典; 永村, 直佳; 浜地, 貴志; 平沢, 達矢; 松尾, 信一郎; 宮武, 広直; 横山, 広美;
科学技術コミュニケーション. 6. 2009, 69-81.
「ナノテクノロジーの食品への応用」をめぐる三つの対話 : アップストリーム・エンゲージメントのための手法の比較検討 2616
2009-09-16
三上, 直之; 杉山, 滋郎; 高橋, 祐一郎; 山口, 富子; 立川, 雅司;
科学技術コミュニケーション. 6. 2009, 50-66.
「上流での参加」にコンセンサス会議は使えるか : 食品ナノテクに関する「ナノトライ」の実践事例から 2258
2009-09-16
三上, 直之; 杉山, 滋郎; 高橋, 祐一郎; 山口, 富子; 立川, 雅司;
科学技術コミュニケーション. 6. 2009, 34-49.
生命科学分野研究者の科学技術コミュニケーションに対する意識 : 動機,障壁,参加促進のための方策について 3238
2009-09-16
標葉, 隆馬; 川上, 雅弘; 加藤, 和人; 日比野, 愛子;
科学技術コミュニケーション. 6. 2009, 17-32.
一般紙に掲載された科学記事の日米比較 9698
2009-09-16
保坂, 直紀;
科学技術コミュニケーション. 6. 2009, 3-16.
TV番組制作の中で見つけた科学技術コミュニケーションの芽 4637
2009-03-09
早岡, 英介;
科学技術コミュニケーション. 5. 2009, 165-178.
インターナショナル・サイエンス・カフェ実施報告 1763
2009-03-09
村上, 正剛;
科学技術コミュニケーション. 5. 2009, 148-161.
ゲノム科学への導入のためのポスター 『一家に1枚ヒトゲノムマップ』 4219
2009-03-09
加納, 圭; 川上, 雅弘; 室井, かおり; 加藤, 和人;
科学技術コミュニケーション. 5. 2009, 133-147.
テレビ映像と様々なメディアをクロスさせた科学教育コミュニケーションの新手法の開発 : NHK「理科教育クロスメディア」の取り組みから 2940
2009-03-09
村松, 秀; 林, 一輝; 岡本, 美津子; 朴, 正義; 田中, 謙一郎; 軸屋, 亮太; 植木, 豊; 田中, 瑞人;
科学技術コミュニケーション. 5. 2009, 117-132.
サイエンスコミュニケーションネットワーク横串会 : 組織や地域の垣根を越えたプラットフォームの試み 2177
2009-03-09
中澤, 木聖; 竹田, 寛; 立花, 浩司; 藤田, 剛; 畑谷, 成郎; 笠原, 勉; 松田, 健太郎;
科学技術コミュニケーション. 5. 2009, 105-116.
CoSTEPにおけるプロジェクト型学習プログラムの開発・運用・評価 : プロジェクト実習「環境学習の場のデザインと評価」を事例として 2281
2009-03-09
石村, 源生;
科学技術コミュニケーション. 5. 2009, 86-104.
理系大学院生・研究者のための科学コミュニケーション教育 2744
2009-03-09
横山, 広美;
科学技術コミュニケーション. 5. 2009, 79-85.
科学系博物館と大学の連携による人材養成プログラムの課題と展望 : 米国の科学系博物館における教員養成・研修プログラムを事例に 2685
2009-03-09
小川, 義和;
科学技術コミュニケーション. 5. 2009, 69-78.
日本のマス・メディアと生命科学情報 : 生命科学研究者の意見から 2772
2009-03-09
東島, 仁; 高橋, 可江; 加藤, 和人;
科学技術コミュニケーション. 5. 2009, 53-65.
食品安全政策に関する社会的意思決定への市民参加の意義 2389
2009-03-09
白田, 茜;
科学技術コミュニケーション. 5. 2009, 41-52.
トキ野生復帰に関するサイエンスカフェの企画・準備・実施の記録と分析 : 理系研究者による対話活動を支援するための手法の検討 2441
2009-03-09
川本, 思心; 浅羽, 雅晴; 大石, 麻美; 武山, 智博; 関島, 恒夫; 島谷, 幸宏; 西條, 美紀;
科学技術コミュニケーション. 5. 2009, 19-40.
相互交流と情報交換の場の創生によるサイエンスコミュニケーションの活性化 : サイエンスアゴラ2006から2007,2008へ 2242
2009-03-09
長神, 風二; 谷村, 優太;
科学技術コミュニケーション. 5. 2009, 3-18.
高等教育機関におけるサイエンス・ライティング教育 : その必要性と効果 2370
2008-10-29
難波, 美帆;
科学技術コミュニケーション. 4. 2008, 101-115.
AAAS2008年次大会における北海道大学のブース出展について 1444
2008-10-29
石村, 源生;
科学技術コミュニケーション. 4. 2008, 90-100.
大学院生の共通教育としての科学コミュニケーションの授業開発 : 「バイオ燃料と地球環境問題」をテーマに 2898
2008-10-29
三上, 直之; 石村, 源生; 隈本, 邦彦; 杉山, 滋郎; 栃内, 新; 細川, 敏幸; 松王, 政浩;
科学技術コミュニケーション. 4. 2008, 78-89.
科学コミュニケーターのキャリア形成 : 英国の現状 4635
2008-10-29
元村, 有希子;
科学技術コミュニケーション. 4. 2008, 69-77.
「子育てママ層」の科学技術に関する市民参加意識 2077
2008-10-29
八木, 絵香; 平川, 秀幸;
科学技術コミュニケーション. 4. 2008, 56-68.
アメリカ合衆国の科学博物館におけるコミュニケーションサービスの実情調査 2033
2008-10-29
中山, 慎也;
科学技術コミュニケーション. 4. 2008, 48-55.
消費者のための科学技術コミュニケーション : 参加型講座 (消費者を支援する講座) の実践報告 1576
2008-10-29
石川, 由美子;
科学技術コミュニケーション. 4. 2008, 40-47.
サイエンスカフェ 「ばりカフェ」 1956
2008-10-29
江藤, 信一; 清水, 麻記; 鮫島, 祥子; 藤原, 昌子; 土屋, 潤; 伊藤, 綾子;
科学技術コミュニケーション. 4. 2008, 31-39.
科学技術コミュニケーションにおける撮影技法の印象評価研究 1770
2008-10-29
藤田, 良治;
科学技術コミュニケーション. 4. 2008, 19-27.
津波のリスクを地域住民が正しく知るための手法の開発と評価 : 科学者と市民の直接対話を重視した2つのイベントの経験から 2948
2008-10-29
隈本, 邦彦; 上口, 義雄; 郡, 伸子; 櫻井, 祐太; 定池, 祐季; 佐藤, 秀美; 田中, 徹; 三宅, 武寿; 山﨑, 学; 山本, 俊介; 西村, 裕一;
科学技術コミュニケーション. 4. 2008, 3-18.
「遺伝子組換え作物対話フォーラムプロジェクト」って何ですか? 1751
2008-03-19
吉田, 省子;
科学技術コミュニケーション. 3. 2008, 161-168.
小規模サイエンス・カフェの可能性と課題 4021
2008-03-19
紺屋, 恵子;
科学技術コミュニケーション. 3. 2008, 149-158.
「研究機関の広報支援のためのワークショップ」の企画実施 : 科学技術コミュニケーターのネットワーク知の構築を展望する 1693
2008-03-19
石村, 源生;
科学技術コミュニケーション. 3. 2008, 137-148.
あさひかわサイエンス・カフェを立ち上げて : 科学で地域を盛り上げる試み 2753
2008-03-19
朝野, 裕一;
科学技術コミュニケーション. 3. 2008, 129-136.
最先端の現代アートから見た科学,そしてコミュニケーション : テレビ番組制作を通じて 4115
2008-03-19
村松, 秀;
科学技術コミュニケーション. 3. 2008, 115-128.
ミニ・サイエンスカフェを活用したファシリテーションの演習 : 科学技術コミュニケーター養成ユニットでの授業実践の報告 1985
2008-03-18
三上, 直之;
科学技術コミュニケーション. 3. 2008, 101-114.
「患者の語りデータベース」を活用した医療コミュニケーションの試み 5542
2008-03-18
佐藤 (佐久間), りか; 和田, 恵美子;
科学技術コミュニケーション. 3. 2008, 89-100.
科学者たちの選択 : ローマ字運動の歴史が科学技術コミュニケーションに示唆するもの 5594
2008-03-18
杉山, 滋郎;
科学技術コミュニケーション. 3. 2008, 61-86.
科学技術リテラシーをどうとらえるか : リテラシークラスタ別教育プログラム提案のための質問紙調査 5599
2008-03-18
川本, 思心; 中山, 実; 西條, 美紀;
科学技術コミュニケーション. 3. 2008, 40-60.
研究活動スタートアップトレーニングに関する教育実践 1516
2008-03-18
石村, 康生; 和田, 充雄;
科学技術コミュニケーション. 3. 2008, 30-39.
原子力問題に関する新しい対話方式の可能性 4248
2008-03-18
八木, 絵香; 北村, 正晴;
科学技術コミュニケーション. 3. 2008, 16-29.
日本のサイエンスカフェをみる : サイエンスアゴラ2007 でのサイエンスカフェポスター展・ワークショップから 3679
2008-03-18
松田, 健太郎;
科学技術コミュニケーション. 3. 2008, 3-15.
AAASと科学技術コミュニケーションの未来 1381
2007-09-20

科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 47-47.
科学者と科学コミュニケーション : 榊佳之氏に聞く 2750
2007-09-20
難波, 美帆;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 141-148.
インターネット出前天体観測会「どこでも天文台」の課題と展望 : 北海道大学における公開実験を事例として 2987
2007-09-20
中西, 靖男;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 133-138.
北海道大学総合博物館とジュニア・サイエンスカフェ 2264
2007-09-20
小俣, 友輝;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 127-132.
中学生が広げるサイエンスコミュニケーション : 札幌でのジュニア・サイエンスカフェの報告 2332
2007-09-20
神村, 章子; 神村, 理芽;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 119-126.
研究者と社会をつなぐコミュニケーション活動 : 大学の科学技術コミュニケーターを目指して 2176
2007-09-20
守, 真奈美;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 106-118.
「青少年のための科学の祭典」の取り組みと今後の課題 2966
2007-09-20
鶴岡, 森昭; 細川, 敏幸; 小野寺, 彰;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 99-105.
研究会「AAASとサイエンス・コミュニケーションの未来」における総合討論 1794
2007-09-20
難波, 美帆;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 88-95.
ヨーロッパにおける科学のネットワーク : ESOF2006参加報告 1993
2007-09-20
長神, 風二;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 77-87.
社会に関与する科学者コミュニティ : AAAS年次大会参加報告 1917
2007-09-20
中村, 征樹;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 70-76.
日本に, 科学者が社会に対して公的責任を果たすことを目的としたコミュニティーを作るために : AAASから学ぶ   1680
2007-09-20
難波, 美帆;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 63-69.
アメリカ科学振興協会ともう一つの科学コミュニケーション 2793
2007-09-20
綾部, 広則;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 56-62.
なぜ我々はAAASに注目するのか 2646
2007-09-20
榎木, 英介;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 49-55.
科学技術コミュニケーションにおける「教育」「実践」「モデル化」の相互連関 : CoSTEPにおけるウェブ実習を事例として   2016
2007-09-19
石村, 源生;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 30-45.
科学技術コミュニケーションにおけるPodcastingの可能性 2217
2007-09-19
隈本, 邦彦;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 16-29.
信頼関係構築を重視した科学技術コミュニケーションの成立要件 3828
2007-09-19
八木, 絵香; 北村, 正晴;
科学技術コミュニケーション. 2. 2007, 3-15.
第7回東アジア科学技術社会論会議 見聞録 1375
2007-03-09
岡橋, 毅;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 125-129.
GM条例の課題と北海道におけるコンセンサス会議の取り組み 2134
2007-03-09
渡辺, 稔之;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 73-83.
遺伝子組換え作物コンセンサス会議への所感と提言 3357
2007-03-09
杉山, 滋郎;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 105-111.
コンセンサス会議における円滑なコミュニケーションのための考察 : 「遺伝子組換え作物の栽培について道民が考える『コンセンサス会議』」を事例として 4610
2007-03-09
森岡, 和子;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 96-104.
実用段階に入った参加型テクノロジーアセスメントの課題 : 北海道「GM コンセンサス会議」の経験から 3547
2007-03-09
三上, 直之;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 84-95.
科学コミュニケーションとメールマガジン : 「サイコムニュース」が目指すもの 1934
2007-03-09
立花, 浩司;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 113-116.
マスメディアを介した研究者と一般市民との双方向コミュニケーションの試み 2670
2007-03-09
隈本, 邦彦;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 117-124.
小特集 遺伝子組換え作物コンセンサス会議 1337
2007-03-08

科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 72.
Web2.0 と科学技術コミュニケーション 3585
2007-03-08
石村, 源生;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 57-71.
科学技術コミュニケーション教育におけるe-Learning の可能性 1978
2007-03-08
杉山, 滋郎;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 47-56.
日本におけるサイエンスショップの可能性 : 市民社会が担う公共性のために 3325
2007-03-08
春日, 匠;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 36-46.
恒常的な科学技術コミュニケーションの実現に向けて : インターンシップを中心とした教育プログラムの報告 2224
2007-03-08
西條, 美紀; 野原, 佳代子; 日下部, 治;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 25-35.
サイエンスにおけるより大きなつながりに向けて : サイエンスアゴラ2006 実施総括 2757
2007-03-08
長神, 風二;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 14-24.
技術士による技術コミュニケーションの試みから : ETの会からテクノロジーカフェへの発展 2811
2007-03-08
比屋根, 均;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 4-13.
創刊の辞 1714
2007-03-08
杉山, 滋郎;
科学技術コミュニケーション. 1. 2007, 1-2.

その他の成果

研究成果タイトル等公開後全期間ダウンロード数 / HUSCAP登録日

目次 11
2024-03-27

科学技術コミュニケーション. 34. 2024, i.
Contents 11
2024-03-27

科学技術コミュニケーション. 34. 2024, ii.
奥付 13
2024-03-27

科学技術コミュニケーション. 34. 2024,
小特集 : ひらいてむすんで : サイエンスコミュニケーションはなぜ必要なのか 204
2023-10-02
奥本, 素子;
科学技術コミュニケーション. 33. 2023, 59-61.
目次 88
2023-04-07

科学技術コミュニケーション. 31. 2022, i-ii.
目次 193
2022-03-08

科学技術コミュニケーション. 30. 2022, i-ii.
編集後記 240
2022-03-08
種村, 剛; 池田, 貴子;
科学技術コミュニケーション. 30. 2022, 45.
目次 242
2021-08-19

科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 1-2.
序文 : オンラインを用いた科学技術コミュニケーション 737
2021-08-19
種村, 剛;
科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 3-4.
序文 : ポストコロナの科学技術コミュニケーション 1258
2021-08-19
川本, 思心;
科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 95-99.
編集後記 285
2021-08-19
種村, 剛; 小林, 良彦;
科学技術コミュニケーション. 29. 2021, 131-132.
目次 275
2021-03-19

科学技術コミュニケーション. 28. 2021, ⅰ-ⅱ.
編集後記 319
2021-03-19
川本, 思心; 種村, 剛;
科学技術コミュニケーション. 28. 2021, 75.
科学技術コミュニケーション第27号編集後記および奥付 348
2020-08-20
川本, 思心; 池田, 貴子;
科学技術コミュニケーション. 27. 2020,
目次 238
2020-08-20

科学技術コミュニケーション. 27. 2020, ⅰ-ⅱ.
奥付 181
2020-03-26

科学技術コミュニケーション. 26. 2020,
目次 210
2020-03-26

科学技術コミュニケーション. 26. 2020, i-ii.
目次 269
2019-07-31

科学技術コミュニケーション. 25. 2019, i-ii.
小特集序文 : 地域が耕すサイエンス~北のまちから始まる持続可能な未来への挑戦~ 355
2019-07-31
西尾, 直樹;
科学技術コミュニケーション. 25. 2019, 63-64.
奥付 266
2019-07-31

科学技術コミュニケーション. 25. 2019,
奥付 289
2018-12-27

科学技術コミュニケーション. 24. 2018,
目次 275
2018-12-27

科学技術コミュニケーション. 24. 2018, 1-1.
小特集序文 : 遠くて近きは~人と動物の"ほどよい"距離感~ 684
2018-08-01
池田, 貴子;
科学技術コミュニケーション. 23. 2018, 37-39.
奥付 308
2018-08-01

科学技術コミュニケーション. 23. 2018,
パネルディスカッション: 遠くて近きは-人と動物の"ほどよい"距離感- 1391
2018-08-01
池田, 貴子; 池田, 透; 出島, 誠一; 大西, 純子;
科学技術コミュニケーション. 23. 2018, 67-78.
目次 420
2018-08-01

科学技術コミュニケーション. 23. 2018, 1-2.
奥付 332
2017-12-25

科学技術コミュニケーション. 22. 2017,
科学とアートのコミュニケーションが始まる 818
2017-12-25
大友, 良英;
科学技術コミュニケーション. 22. 2017, 59-70.
目次 355
2017-12-25

科学技術コミュニケーション. 22. 2017, ⅰ-ⅱ.
奥付 398
2017-06-29

科学技術コミュニケーション. 21. 2017,
パネルディスカッション : 電波と共に描く未来 616
2017-06-29
朴, 炫貞; 久保田, 晃弘; 大鐘, 武雄; 原島, 博; 小町谷, 圭;
科学技術コミュニケーション. 21. 2017, 139-152.
小特集序文:北海道大学CoSTEPシンポジウム 手のひらから宇宙まで〜電波が創発するコミュニケーション,そしてアート〜 502
2017-06-29
種村, 剛;
科学技術コミュニケーション. 21. 2017,
目次 404
2017-06-29

科学技術コミュニケーション. 21. 2017, i-ii.
小特集序文 : 北海道大学CoSTEPシンポジウム「デュアルユース」と名のつくもの~科学技術の進展が抱える両義性を再考する~ 650
2016-06-30
早岡, 英介;
科学技術コミュニケーション. 19. 2016, 85-86.
小特集序文 : 北海道大学ALP・科学技術広報研究会合同シンポジウム 研究成果をなぜ発表しどのように伝えるのか~科学と社会のより良い関係をめざす~ 711
2015-12-28
早岡, 英介;
科学技術コミュニケーション. 18. 2015, 59-60.
小特集序文 : なつかしい未来へ~福島の再生と科学技術コミュニケーション~ 505
2015-07-31
川本, 思心;
科学技術コミュニケーション. 17. 2015, 77-78.
TV番組制作を通じた科学技術コミュニケーション教育 : NHK「すイエんサー」公開収録での実践事例 3441
2013-12-24
早岡, 英介; 高橋, 理; 中村, 奈穂子; 小室, 崇; 村松, 秀;
科学技術コミュニケーション. 14. 2013, 15-31.
海洋科学教育・海洋科学コミュニケーション教材としてのMAREの役割 1741
2013-12-24
都築, 章子; 今宮, 則子; 藤田, 喜久; 平井, 和也; クレッグ, ストラング;
科学技術コミュニケーション. 14. 2013, 32-43.
小特集 : 科学技術社会論学会シンポジウム2013 さっぽろ地球温暖化問題と科学コミュニケーション : 哲学者と科学者と社会学者が闘論 632
2013-12-24

科学技術コミュニケーション. 14. 2013, 45.
地球温暖化問題における専門家の責任と社会の責任 : シンポジウム「地球温暖化問題と科学コミュニケーション : 哲学者と科学者と社会学者が闘論」に「科学者」の立場から参加して 3066
2013-12-24
江守, 正多;
科学技術コミュニケーション. 14. 2013, 46-54.
地球温暖化問題における市民の役割, 科学者の役割 : 科学技術社会論学会シンポジウム「地球温暖化問題と科学コミュニケーション」報告, 哲学者の立場から 1693
2013-12-24
松王, 政浩;
科学技術コミュニケーション. 14. 2013, 55-66.
市民参加への懐疑論に答える : よくある五つの疑問を中心に 1607
2013-12-24
三上, 直之;
科学技術コミュニケーション. 14. 2013, 67-74.
編集後記 656
2011-12-26

科学技術コミュニケーション. 10. 2011, 125-125.
訂正 754
2011-12-26

科学技術コミュニケーション. 10. 2011, 123-123.
編集後記 976
2011-06-20

科学技術コミュニケーション. 9. 2011,
小特集 どう活かす, 電子書籍 : ~ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション~ 756
2011-06-20

科学技術コミュニケーション. 9. 2011, 1-1.
小特集 日本の科学技術コミュニケーションのこれから 954
2010-02-24

科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 55-55.
小特集 World Wide Views 931
2010-02-23

科学技術コミュニケーション. 7. 2010, 1-1.